スマホの写真は、Googleフォト、Amazon Photos に預けて安心。

Googleフォト Amazon Photo PC用

「スマホの容量がパンパン!もう入らないからスマホ買い換える!」

こんな人、いまだにいます。

けっこういます。

結論から言います。

対策できる方法は3つ!

  • SDカードに写真や動画を全部移動
  • Google フォトにバックアップ
  • Amazon Photosにバックアップ

このうちの一つ、または複数の組み合わせで
スマホのキツキツだっだ容量は、空き空きになります。

SDカード

micro SDXCカード

この装備が付いているスマホなら、これ一枚いれるだけで、スマホの容量は飛躍的に増えます。

先日ぼくが、SAMSUNG Galaxy S10+ 用に購入したのはコレ

どんだけ安いねん!って、ツッコミたくなる安さです。

SDカードをスマホに入れたあとは、カメラアプリを起動して「設定」から、写真の保存先を「SDカード」に指定します。

SDカード 設定

この設定しないと、スマホ本体にこれまで通り保存されてしまいます。スマホの機種によって設定の方法が異なりますが、だいたい似ていると思います。

ただし!

SDカードをあまり信用してはいけません!
壊れます! 壊れたらデータが読みだせませんので、すべてパーです。今までと撮った写真が全てパーです。
ぼくも過去に何度も壊れた経験がありますので、使ってるうちに

「あれ?最近、読み出し、書き込みが遅いなあ」

なんて感じはじめたら、早めに買い換えてデータを移すようにしています。
完璧なものはありません。

あとAppleのiPhoneやGoogleのPixelは、SDカードの機能がありません。なのでスマホ本体にしか保存できないために、以下のクラウドでの保存サービスを必ず使うのが懸命です。

SDカードの保存ができる機種であれば、SDカードに保存しながら、以下の方法と合わせた2重3重のデータ保存をオススメします。

Google フォトに全部保存

Google フォト

スマホがAndroidユーザーなら全ての人
iPhoneユーザーでも、Gmailを作れば全員
容量15GB以内で、Googleが写真を預かってくれます。

また容量無制限という好条件もあります。

1600万画素までの写真と1080pまで動画は、そのまま無制限で預かってくれます。これを超えるサイズの写真や動画は自動で圧縮されますが、ぼくのSAMSUNG Galaxy S10+ で通常1200万画素なので、何も気にすること無く、素のままで全て預かってもらえます。

自動でGoogleフォトにバックアップするための、スマホ側設定です。

Googleフォト

Googleフォトのアプリを開いて、「設定」をタップ。

Google フォト

上から順に、
「バックアップと同期」をON
「アップロードサイズ」は高画質(無料、無制限)
「モバイルデータ通信でのバックアップ」はOFF

これで完了です。

SDカードとGoogle フォトの二重バックアップ、このぐらいやっておけば、もしもの場合も写真が永遠に消えてしまうという大失態を避けることができます。

ですが、もっと完璧にするために!

Amazon Photos にもバックアップ

amazonPhoto

まず、このサービスを使うためには、amazonプライム会員である必要がありますので、サービスは基本有料です。

amazonプライム

2020年1月14日現在、年間4900円(税込)の支払いで、Google フォト同様に容量無制限で写真を預かってもらうことができます。(ビデオは上限10GB)

ということは、通常のamazonプライム会員であれば、誰でも使える素晴らしいサービスなのです。ですが、これ案外使ってない。

使い方は簡単で、「Amazon Photos」のアプリをスマホにインストールするだけです。

amazon

アプリを起動して「写真の設定」から「自動保存」

amazon

「写真」の自動保存をONにします。
これで出来上がり。

まとめ

ぼくもバックアップが完全じゃ無かったために、苦い思いをしたことが何度かあります。経験からだと、バックアップに使うメディアで一番壊れやすいのが「SDカード」類。カメラ用の大きいSDカードも、スマホ用の小さいmicroSDカードも同じです。ある程度使ったら買い換えるぐらいの気持ちでいないと、いざ写真撮って保存できないとか、見ようとしたら真っ黒で何も出ないとか、大アリです。

Googleやamazonのクラウドサービスを2重3重に使えば安心なのですが、これはネットに繋がっていないと、保存できない見ることもできないというデメリットがあります。

よってSDカードとクラウドサービスの両方でバックアップするのが、いまのところ安全ではないかと思います。

あと、パソコンによく使う「外付けのHDD」。安くて驚異的な大容量なのですが、これも壊れます。常にバックアップのバックアップ、そのまたバックアップを考えた対策をしましょう。