Win,Mac PC写真編集、無料のPhotoScape Xが便利すぎて、これ一択で完結してしまう。Part2

PhotoScape X PC用

ブログをやっておりますと、写真編集が頻繁に必要となります。もうこれは仕方のないことですが、できれば作業は少なめで質は高めに仕上がればありがたいものです。

そこで以前にココのブログで紹介した「PhotoScape X」なのですが、これがあまりも便利すぎて、最近はこれ以外まったく使わなくなってしまいました。前回の記事で紹介した以降、気がついた新しい機能も交えて、再度取り上げることにしました。

PhotoScape Xは、Windows10、MacOSの両方で利用できます。一部機能に制限がありますが、無料の範囲でほぼ不自由なく使えています。逆に有料にする理由が見当たらないほどです。

PhotoScape X

PhotoScape Xの画面解説

PhotoScape X

パソコン内に入っている写真はもちろん、カメラから取り出したメディアカードも認識して写真の編集が可能です。

PhotoScape X

このように画面左のエクスプローラーにメディアカードのフォルダが表示されますので、クリックすればその下にサムネイル一覧を見ることができます。そのサムネイルから編集したい写真をクリックすると、右側の大きな作業場に写真が表示されます。

PhotoScape X

RAW撮影した写真もサムネイルにあります。なんとこのRAW写真も編集が可能です。ブログで写真を載せる場合、RAW写真はあまり必要ないので、通常はJpegで記録された写真を使っています。

PhotoScape Xで写真をブログ用に編集する

PhotoScape X

今回は写真をブログに掲載するという前提で解説します。画面左のサムネイルから編集したい写真をクリックすると、右の大きな作業場に表示されます。

PhotoScape X

ぼくは最初にサイズをブログに合せて小さくします。なぜ小さくするかと言いますと、最近のカメラはスマホも含めてめちゃくちゃ画素数が大きい分、データとしてもすごく大きいのです。そのままブログに貼り付けたら、ページ自体のデータ量もデカくなりすぎて、せっかく見に来てくれた人が「なかなか表示されない!」となって迷惑をかけてしまうからです。あとGoogleもページの表示速度をとても重要視していて、あまり遅いと検索で上位に出なくなったり、最悪はランク外追放なんてこともあるらしいことへの対応です。でもこれも近く導入される5G技術が一般化すれば、関係なくなるかもしれませんが。
では、赤枠の「サイズ変更」をクリックします。

PhotoScape X

「縦横比を固定」に☑が入っているのを確認して、縮小したい写真サイズの数値を入れます。ぼくは長辺が700~1000ピクセル程度にしています。数字を入れたら「適用」をクリックでサイズ縮小のできあがりです。
余談ですが、写真のデータを小さくするWordPress用プラグインもあるのですが、こうやって自分で縮小しておいたほうが圧倒的にデータ量は小さく抑えることができます。ぼくはWordpressプラグインもいれていますので、尚一層データを小さくすることができています。

PhotoScape X

まずはカラー調整から。画面上方にある「カラー」ボタンをクリックすると、右側に調整できるスライドバーが細かく表示されます。この中から自分の好みに合せてバーをスライドさせながら写真全体の色を調整します。例として調整してみました、ひとつ前の調整前の写真と比べてください。かなり色合いが変わってると思います。最後に「適用」をクリックしてできあがりです。

ほかにも調整できることが山ほどあるのですが、ぜんぶ說明したら本一冊になりそうなので、「カラー」についてはここまでとします。あとは自分でいろいろ触ってみてください。

PhotoScape X

写真のカラー調整の次は、ブログ用として使うための写真に矢印やテキストを入れます。上写真の赤枠「挿入」をクリック。

PhotoScape X

赤四角「矢印」をクリックすると、右側に矢印の設定項目がでます。ここで「色」「線種」「太さ」などを選んで、写真上でマウスでドラッグして矢印を描きます。尚、描いたあとからでも「色」「線種」「太さ」「長さ」などは変更・調整が出来ますので、最初はだいたいで描いても大丈夫です。

次はテキストを入れます。

PhotoScape X

画面右上の赤枠「テキスト」をクリック。

写真上の「Text」の文字が自動で入りますので、これを変更して自分の好みの文字にします。

PhotoScape X

文字の変更は右側のテキストボックス内で行います。文字の大きさは、テキストを囲んでいる枠の青い点をマウスでドラッグすることで自由に変更できます。

あとは出来上がった段階で、右下の「保存」ボタンをクリックして、任意の場所に写真を保存します。

まとめ

このような感じです。アプリをいくつも渡り歩くこと無く、PhotoScape Xだけで完結出来てしまいます。その上に、なかなか高機能でクオリティも高いのが素晴らしいです。

以前は、
過去記事「Windows10で、簡単に写真をリサイズする方法
「ペイント3D」を使って文字入れをしていましたが、必要なくなりました。またMacでもWindowsと同じく、無料で使うことができますので、Photoshopを含め最近増えたサブスクリプションのアプリに抵抗がある方は、ぜひ一度使ってみることをオススメします。ぼくとしては、ぜひiOSバージョンにも登場してもらいたいところです。