変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス 5/5 「ポートレイト撮影会」編。

変な名前の写真家 森星象 森星象

ついに!Season2 最終回!

2019年-2020年、
年をまたぎましたが、今回で「変な名前の写真家 森星象 Season2」は最終回となります。

Season2 では、神戸で開講されてきた中級クラスを全5回にわたってレポートさせていただきました。

過去4回の「変な名前の写真家 森星象」中級写真講座

第1回「カメラの基本と光の性質」光を考えながらの小物撮影。

第2回「露出、スローシャッター」魔術的写真の撮り方。

第3回「構図とコンセプト」写真を撮る理由。

第4回「レンズ、色の世界」実習:望遠レンズを使った写真の圧縮効果

過去記事リンク先で様子を紹介させていただいてます。

変な名前の写真家 森星象

毎回講座では、「変な名前の写真家 森星象」オリジナル制作のテキストが手渡され、この内容に沿って進行します。
また講座の前には「宿題」が出され、その内容に沿った写真を受講生さんに当日持ってきてもらいます。そして全員で見ながら「変な名前の写真家 森星象」から講評を受けます。
これが写真が上手くなるのに効果抜群で、皆さん凄いスピードでステップアップしていきます。毎回取材させていただいて、怖いぐらいです。

写真、上達しすぎ!

変な名前の写真家 森星象

写真が上手くならなかったのは、ぼくだけだったようです。

今回は外の明るい光が差し込むスタジオでの講座。ということで、外を向いてカメラ構えたら真っ暗。。。でも、逆に受講生さんの顔にモザイク入れなくてすみましたけど(笑)

ここにいる受講生さんは、皆さんこれまでみっちり学んできましたので、こんな失敗はしません。

変な名前の写真家 森星象

真っ暗写真を連発してしまったので、ここからはストロボ使いました。顔がちゃんと写るようになったので、モザイク入りです。

受講生の宿題写真の講評

変な名前の写真家 森星象

毎回、かならず行われる受講生さんの写真講評です。

変な名前の写真家 森星象

卒業回ということで、森星象の講評も細かいところまでに及びます。

また今回は「変な名前の写真家 森星象」が講評する前に、自分で「なぜこれを撮ったか?」を説明し、そのあと他の受講生さんが講評をするという、なかなか難易度が高そうな取り組みでした。

変な名前の写真家 森星象

ですが・・・・・

全員が、自分の写真をキチンと説明できていました!

全員が、他の人の講評を、まるで「変な名前の写真家 森星象」のようにしていました!

そして、

写真の仕上がりレベルがめちゃくちゃ上達しています!

もうこれは、写真作家と名乗っても良いレベルです!

そして、

やっぱり、ぼくがイチバン下手であることが、ハッキリ実証されました。(笑)

みんなすごい! たった4回の受講で、こんなに自分の表現が写真でできるようになるなんて、驚きです。

思い出してみたら、1回目の頃なんて、写真をみんなの前に出すことさえ全員が恥ずかしそうでビビっていたんです。

それが今、

「私の見て!」とは口には出しませんが、堂々としたもんです。

以前、「変な名前の写真家 森星象の写真講座は魔術的」と言ったことがあるのですが、まさにその通りのことが起こったのです。

講座の仕上げ、ポートレイト撮影会

変な名前の写真家 森星象

中級クラス卒業の集大成!

今まで習ったことを思い出しながらのポートレイト撮影会です。とは言っても、プロのモデルさんを呼んでくるワケにはいかないので、自分たちで交代にモデル役をして、撮り合いっこします。

撮るのが上手い人は、撮られるのも上手いのです。

これは、ぼくもよく言う言葉で「売るのが上手くなりたければ、買うのも上手くなれ」と同じ意味です。やはり相手の気持ちがわからないと、何事も上達しないのです。

変な名前の写真家 森星象

モデル初体験の男性に、ポージングを教える「変な名前の写真家 森星象」。

変な名前の写真家 森星象

モデルのポーズが決まったら、まずは自分が撮ってみる「変な名前の写真家 森星象」。

変な名前の写真家 森星象

「下から撮ると、足が長く写るんだよ。」と言ってました。さすがプロのカメラマン、カメラ構える姿もカッコよく決まってます。

変な名前の写真家 森星象

受講生さんの撮った写真を、一枚一枚、ていねいにチェックする「変な名前の写真家 森星象」。同時に、もっと上手く撮れる方法を伝えます。
すると直ぐに撮って、結果も直ぐにわかる。撮って検証するの繰り返しができ、自分でも驚くほど上達していることがよくわかります。

変な名前の写真家 森星象

モデル役の女性に座ってもらい撮影。「変な名前の写真家 森星象」が持っているのは”レフ板”。これでモデルさんに当たる光の具合を調整して、より一層キレイに撮ることができます。

変な名前の写真家 森星象

「変な名前の写真家 森星象」自信がモデル役。かなりカッコつけてますが、これも、いつもプロのモデルさんと仕事しているから、自然と身についたいるんだと思います。ぼくは「やれ!」と言われてもイヤですが(笑)

変な名前の写真家 森星象

今度は座りポーズ。受講生さんも気合が入って「目線あっち!」と指示を飛ばしています。レフ板役も受講生さんです。これは良い経験が出来たと思います。

卒業式

ポートレート撮影会、盛り上がりすぎるぐらい盛り上がりました。終わったあとは全員が笑顔で名残惜しさも加わって、会話がはずんでいました。

今回は最終回ということで、スタジをを出て食事をしながらの卒業式。と言っても、普通に会話を楽しむという和やかな雰囲気でした。全員が友だちになってくれたことは、とても良かったと思います。

また「もっと勉強したい!」との多くの意見には共感しました。なぜなら、ぼくのこのシリーズ書く中でも何度も出てくる表現ですが「どんだけ~!」ってぐらいド親切な講座を、「変な名前の写真家 森星象」はとうとう最後まで、笑顔で通したからです。
また食事中に「ぼくには絶対できない、講師としての森星象の凄い資質」と皆さんに言いました。あれだけ、あっちこちから、いろんな質問が飛んできても、ぜんぶキレイに対応する、これは器用だからと言ってできるものではなく、やっぱり資質だと思うのです。

さて、この中級クラスの上は「中上級」になり、大阪では既に開講されています。内容的には、”もっと作家になる”ための講座になりますが、これも大好評でいつも満席です。望まれるこの講座が神戸でも開講されるのかどうか「変な名前の写真家 森星象」がどう考えているのかは謎です。

ストアカ「フォトグラファー森星象の写真講座」こちらで今後の予定はアップされますので、チェックしてみてください。

注)森星象を「変な名前の写真家」と言ってるのは、このブログだけです。ストアカさんは、森先生とか講師森星象です。

今回でSeason2は終了です。

またいつかきっと「変な名前の写真家 森星象」シリーズは帰ってくると思いますが、その前に、ぼくも少しは写真が上手くならないと恥ずかしいです。