変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

変な名前の写真家 森星象 森星象

変な名前の写真家 森星象 Season 2 第2話です!

今回の講座内容は、
「露出」とか「ホワイトバランス」とかの話が多かった。

変な名前の写真家 森星象
赤いっぽい
変な名前の写真家 森星象
青っぽい

こんなふうに赤っぽかったり、青っぽい写真にならないように、カメラ側の設定でカラー調整する内容です。

神戸中級クラスの講座 2回目

今回の受講生さんは、全7人。

変な名前の写真家 森星象

神戸三宮駅近くの、とある貸し会議室。
ちょっと狭い。。。(笑)
でもまあ、このほうが話はよく聞こえるし、モニターもよく見えるので、意外とよかったです。

あと、受講生さん同士が近いので、すぐに仲良くなれて、場の雰囲気もすごく良かった。

講座の最初は、いつもどおり。
前回の講座で出された宿題、「光」をテーマにした写真を撮って、プリントして持ってきてもらい、みんなで見ながら森くんの講評をもらいます。
質問はどのタイミングでもOK。

やはり「どんだけ~!」のド親切、ド丁寧は健在でした。

受講生さんの写真も、褒める、褒める!
あと「すごく惜しい!」も多かったですが、今回はさすがに中級クラスの2回目ともなると

「次は、もうちょっとがんばりましょか(笑顔)」

かなりソフトではありましたが、今回初めて、ぼくから見てダメ出しに思えたのもありました。

でも絶対に次回へのやる気を失わせるようなことはしません。
講評をもらったあとは、全員が笑顔でした。

ここがいつも森くんをスゴイと思うところで、もしぼくが講師だったら、次回は誰も来なくなってます。

変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

写真右の講評を受けてる女性、ほんと嬉しそうな顔してました。
モザイク外したいぐらいです。

変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

テーブルの上の4枚の写真、なかなか良かったです。
森くん思わず親指立てて「Great!」。
思わず「きみは、Great Teacher 鬼塚(GTO)か?」とツッコんでしまった。

変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

全員の講評が終わったところで、
ここからが今日の講座の本題。
たぶん森くん徹夜で作ってきたと思われるレジュメを使って、写真を深く掘り下げていきます。

変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

スローシャッターの説明では三脚の必要性と、選び方、そして使い方まで細かく教えていました。この三脚、SLIKのカーボンでした。同じSLIKでもぼくのアルミ製とは大違い。次買うなら、このぐらいしっかりしたのが欲しい。

森星象、魔術的写真講座

変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

あまりの楽しい講座に、受講生さんみんな仲良くなって・・・・・
写真講座が、あやしい宗教の場に・・・・・

ではありません。
ご安心ください。

これも正式な写真講座。
スローシャッターの説明をしているところです。

変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

変な名前の写真家 森星象による、魔術的写真撮影法!

これもスローシャッターによってできる面白い効果です。
すごく盛り上がりました。

とまあ、これだけ盛りだくさんの講座ですので、時間もあっという間に過ぎてしまいます。
貸し会議室なので時間厳守。でも受講生さんからの質問は止まらない。

変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス編 2/5

結果、こうなりました。
ビルを出て、表の道路でカバンからカメラ出して延長戦。
ほんと、どこまで、ド親切なんでしうかねえ。

講座後の感想として

今回は、いつもド親切な森くんですが、ほんのちょっとだけ厳しい面も見ることができました。

話は少し逸れますが、ぼくが地方創生に関わる仕事で所属していた市役所でもそうでしたし、一般の企業でも社員に対して大きな意味で教えること(教育)において、優しさと厳しさのバランスや方法が本当に難しいとの話をよく聞きました。
極端な例ですが、人によっては「アメとムチのアメしかない」という人もいましたし、今の御時世を反映して「厳しいとすぐにブラックとか、ハラスメントと言われる」という人もいました。なかなか解決策はないのが実情だと思います。でも中には完全に経営側がなめられていると思える場合もありました。
ぼくが市役所に所属していた期間、部下はいませんでしたが、正規の職員がOKを出さないと仕事が進まないという現実が常にありましたので、別の意味での難しさはありました。また仕事で対応するのは市内の事業者が殆どでした。こちらについては最初のころは、「役所が何をやってくれるんだ?」と訪問する度に言われてしたが、「やるのはあなたです。ぼくがやるんだったら、従業員並みか、それ以上の報酬をください。」、「自分で考えること、それが経営です。」と常に言ってきました。当然、二度と行かない(行けない)事業所も出ましたが、残った事業所もあります。そこで全部拾い上げるのは、到底無理な話なので、ここは怖がらず堂々とした態度で臨まないと、あとで大変な目にあうのは自分です。

そういう意味で、森くんのようにアーティストが写真講座をするとうのは、けっこう厳しい環境を自分に強いている部分があると思います。作品を発表して世の中に認められるというのは絶対に他人にやってもらえませんし、講座の先生としてもやるのも自分だけです。ここは避けられない。
そんな中で、どうしても出来ない部分だけを、ぼくが手伝わせてもらっています。
このあたりの経営的な面とか、マーケティング、コンテンツ制作いついては、今後も追々、書きたいと思います。

話もどって、今後の森くんの講座では、カメラの機能をもっと学んで使いこなせるスキルをアップしながら、受講生さん自身の考えや感覚に基づいた作品作りを目指す講座に向かってく予定のようです。

ぼくも短期間ではありましたが、過去に作品を作るという楽しさを味わった一人です。ここからが本当に面白くなってくると思います。今は取材させてもらう身として、受講生さんがどう変わっていくかを見られるのは、ほんとうに楽しみです。

次が待ち遠しいです。