YouTube動画1分解説 マナブ「Webサイトから商品販売するための、基礎講座」前編

Webサイトから商品販売するための基礎講座 YouTube

本業でも副業でも、何かを売って収益を得る必要があり、新型コロナウィルスの流行をきっかけに「WEBからどうやって販売すれば良いのか?」という質問は増え続けています。今回はそういった悩みに答える動画を元に、その解決方法を解説します。

今回の動画はコチラです↓

1.Webサイトから商品販売する流れ

これは完全に
1つの公式で解説できます。

PV×CTR×CVR
集客→広告のクリック→申し込み

これをしっかり理解することで
・現状、なぜWebサイトから売上が上がらないか?
・なぜ商品が売れていかないのか?
これらが数字でわかるようになる
  ↓
数字でわかるようになったら
原因がわかる
  ↓
原因がわかったら
改善すれば良い
  ↓
これで売上を
無限に伸ばしていくこともできる

PV、CTR、CVR

PV=集客
CTR=広告のクリック率
CVR=成約率

この流れを示しているのが
  ↓

PV×CTR×CVR

これを実際のWebサイトを例に解説します。

この記事だけで
年に1,000万円ぐらいは稼げている。

PV=どうやってアクセスを集めているのか
  ↓
SEO=検索エンジンから集めている
  ↓
集め方の詳細
・「プログラミングスクール オススメ」
・「プログラミングスクール 無料」
こういうキーワードで検索すると
上位で表示されるようになっている

検索で見つけた人が
記事を読んでいくと下の方に

アフィリエイトリンク例

TechAcademy、テックキャンプ、Kredoの
3つのプログラミングスクールを
紹介しているリンクがあって、
これをアフィリエイトリンクと言います。

この記事の読者が、
ここまでの記事を読んで
リンク先のプログラミングスクールを
見たいなあと思って
リンクをクリックするのが
CTR=広告のクリック率

世の中にある記事のだいたいは
100人読みに来たうち
3~5人が広告をクリックしている

このあと
アフィリエイトのリンク先で
実際に申し込むのが
CVR=成約率
  ↓
CVRは、大体3%~10%ぐらい

なので
1000PVあった場合、
CTRが3%として30人がクリック
CVRが10%として3人が成約
  ↓
インターネットとは、
こういう仕組みになっている

ここまでが
Webから商品販売するための
基礎の基礎になります

2.定番の販売パターンは6種類ある

定番な販売パターン

  1. リスティング
  2. メディア(SEO)
  3. DRM(メルマガ、LINE)
  4. アフィリエイト
  5. ブランディング
  6. インフルエンサー

Webサイトから集客
SNSの集客
  ↓
こういったオンライン販売は
この6種類のパターンに集約される

1.リスティング

リスティングは
1番シンプル!

リスティングにおける
PV×CTR×CVRは
  ↓

PV=広告の表示回数
CTR=広告のクリック率
CVR=広告LPからの成約率

Yahoo リスティング広告

Yahoo!で「Web制作」で検索した時
赤い枠内に表示されるのが広告
  ↓
かなりたくさんの広告で埋め尽くされている
  ↓
「Web制作」で検索する人は
・Web制作を勉強したい人
・Web制作を依頼したい人
この2パターンに集約される
  ↓
この2つを集客したい企業が多くあって
Yahoo!に広告を出している

広告を出している企業は
どのように売上を上げているのか?
  ↓
「Web制作」というキーワードで
広告を出すことで
その瞬間から「PV」を稼ぐことができる

  ↓

そして次に
CTRに落とし込んでいく
  ↓
サイトアクセスへとつながる
  ↓
そして最後に
CVR成約で、売上につながる

リスティングなどの広告出稿で
売上を伸ばしたい場合、
キーワードを選んで
自社サイトを用意しておく
  ↓
良いキーワードが設定できていれば
売上は自動的に上がっていく

リスティング広告の失敗
  ↓
ターゲットを広げすぎた場合に起きる
  ↓
「千葉県の柏の美容院をやってる人」が
広告を出す時に
・美容院
・美容室
検索する人がすごく多いキーワードなので
最初のPVはかなり稼げる
  ↓
でも北海道の人に広告を見せても
千葉県の柏まで来れない
  ↓
よって、広告をクリックされても
課金されるだけで損してしまう
  ↓
美容院の場合は立地が問題になるので
「美容院 千葉」
「美容室 柏」
「美容院 柏」
こういったキーワードにする必要がある
  ↓
さらに詳しく言うと
「美容院」というキーワードで
広告を出す場合においても
「この広告を表示させるのは千葉県民だけ」
こういう設定ができるので使う
  ↓
こういうふうにやらないと
PVばっかり稼げて
ぜんぶ損失になってしまうので注意!

美容院や整骨院のような
ローカルな集客をめざしたい人は
リスティング広告を活用すべき
  ↓
でも殆どが何もしていない

リスティング広告は
代行業者があるけども、
結論から言うと
代行を頼むよりも
自分で最初は勉強しておく。
  ↓
そうすることで
外注するにしてもコストカットができる
  ↓
そして自分でやる場合も
広告費の上限を最初に設定しておけば
それ以上は請求されることはない

2.メディア(SEO)

メディアにおける
PV×CTR×CVRは
  ↓

PV=記事の閲覧数
CTR=広告のクリック率
CVR=広告LPからの成約率

アフィリエイトリンク例

上のブログ記事内の
アフィリエイトリンクのように
  ↓
SEOで集客して
  ↓
アフィリエイト広告に流して
  ↓
ブロガーが稼ぐ
こういう流れになっている

アフィリエイト・ブログで
稼ぎたい人への1つのアドバイス
  ↓
ブロガーが操作できる数字は
「PV」「CTR」の2つだけ
  ↓
「CVR」は、アフィリエイトリンク先の
企業のLPなので、操作できない
  ↓

要するに
LPの出来次第!

良いLPなら成約しやすい!
悪いLPだったら、お客さんは全部離脱する!

LPの出来をしっかりチェックする!

  ↓
チェックする方法として
アフィリエイトの管理画面や
アフィリエイトの担当者から
「このLPの成約率」を調べる
  ↓
その結果
成約率が1%未満だと稼げない
成約率3~5%、それ以上の
LPにお客さんを流す。
LPの精査は重要!

3.DRM(メルマガ、LINE)

DRM=ダイレクト・レスポンス・マーケティング
  ↓
お客さんから直接の反応をもらうマーケティング

・メルマガ
・LINE@
  ↓
「お問い合わせ」等でリストをとって
そこに対してセールスをしていく

DRMにおける
PV×CTR×CVRは
  ↓

PV=メルマガ、LINE@の登録者数
CTR=メルマガの開封率
CVR=メルマガを開封して購入に至る確率

なぜメルマガやLINE@を
わざわざ使うのか?
  ↓
ツーステップマーケティング
  ↓
知らない商品、高額な商品は
いきなり購入してもらえないので
その途中に
・資料請求
・メルマガ登録
・LINE@登録
これらを挟むことで
成約に結びつけていく
  ↓
お客さんの離脱率を下げる

4.アフィリエイト

今回は
企業の視点で
アフィリエイトを使って
商品をセールスしていきたい場合の話です。

アフィリエイトにおける
PV×CTR×CVRは
  ↓

PV=ブログ記事の閲覧数
CTR=広告のクリック率
CVR=商品の成約率

企業側が力を入れるべき点
1.LPの成約率
2.アフィリエイター向けの報酬
  ↓
この2つを最適化すればするほど
アフィリエイターは嬉しい
  ↓
LPの出来が良いLPは成約率も高いので
アフィリエイターは
そこにお客さんをどんどん流す

ネタバレの話
リクルートのサービスは
成約率がめちゃくちゃ高いので
アフィリエイトやるんだったら
リクルート、DMMがオススメ!

5.ブランディング

ブランディングにおける
PV×CTR×CVRは
  ↓

PV=指名検索の数
CTR=クリック率
CVR=成約率

ブランディングは
圧倒的に売れやすいけど
時間がかかるという特徴がある

ブランディングは
そんなに頑張ってやるもんじゃない!

  ↓
目の前のお客さんを
120%、200%満足させることが
ブランディングのコツ
  ↓
満足度が突き抜けた状態まで持ってくと
そこで口コミが発生する

6.インフルエンサー

インフルエンサーにおける
PV×CTR×CVRは
  ↓

PV=フォロワー数
CTR=エンゲージメント
CVR=LPからの成約率

フォロワーとかチャンネル登録
このあたりがある程度ある人は
圧倒的にコスパの良いやり方!

注意点としての
エンゲージメント
  ↓
TwitterでもYouTubeでも
チャンネル登録が多いのに
再生数が少ない人とか
フォロワーが多くても
いいねが少ない人
  ↓
こういう人は
エンゲージメントが低い
  ↓
低いけど
大規模にフォロワーを抱えているなら
インフルエンサー型の商売は
ビジネスモデルとして優秀
  ↓
ただインフルエンサーしかできないモデル

結論として
どんな人が
インフルエンサーマーケティングが上手いのか?
  ↓
美容系YouTuberで
自分でちゃんと商売展開している人
  ↓
こういったところから学ぶのも良い

narga
今回はココまでです。
動画自体が約1時間もあるために、前編・後編に分けることにしました。長いですが、普通のリアル有料セミナーでも、ここまで教えてくれるところは少ないと思います。ぼくも今回の6種類、ある程度知ってはいましたが、今回動画を見ながら整理して記事にしていると、頭の中で散らかっていた情報や知識が整理できました。
たとえば、付き合いの多い飲食店、「ぐるなび」や「食べログ」などのポータルサイトへの広告出稿をするお店はいくらでもあります。多いと月に100万円も広告しています。でも、リスティング広告やブランディングとインフルエンサーマーケティングを行っているお店は、ほとんどありません。するとどういうことが起こるかというと、顧客がいるようでいない状態になります。なのでたとえば、いまのコロナウィルスの流行時に、お店を開けている閉めている、お弁当やテイクアウトをはじめたといった情報を、どこにも流せません。店頭に張り紙をするか、ろくにフォロワーもいないSNSでひっそり告知するしかありません。
今後は、こういったマーケティングが個人のお店でも必要になってくるはずです。食のポータルサイトに加盟すれば集客できる時代は完全に終わっています。