YouTube動画1分解説 イケハヤ「鬱で死にかけている人へのアドバイス」編。

うつ病の人へのアドバイス YouTube

実は、ぼくも鬱の経験があります。うつ病に対する考え方、うつ病のときの行動方法などの内容について、ぼくの経験も入れて解説します。

今回の動画はコチラ↓

まずは、うつ病の事実から

医師を受診していないうつの患者数
Webサイト:「こころの陽だまり」より

うつ病患者さんのうち
5人に3人しか
医師を受診していません
  ↓
みなさんはどうでしょう?
  ↓
うつっぽいのに
精神科を受診していないと
  ↓
悪化する場合もあるし
薬にリーチできなかったりする

うつ病になる人の割合
Webサイト:「こころの陽だまり」より

なんと!
15人に1人の割合で
生涯に1度はうつ病になる!
  ↓
また
いま、診察を受けている
うつの患者さんは
なんと100万人以上いる!
  ↓

とにかく、
いっぱいいるんです!

  ↓
なので
うつ病は、めずらしい病気ではない

narga
ぼくの場合は「おかしい」と思ったとき、受診したのは馴染みの内科医でした。問診の結果「うつ病とは言わないけど、それに同等の状態」でした。薬をすぐに出してくれましたが、それはうつ病ではなく、よく眠れるようにするための安定剤でした。おかげで、この日の夜からびっくりするぐらいに眠れるようになりました。たくさんある症状のうち「不眠」だけは、これで治りました。ただ、薬がないと眠れない症状はしばらく続きました。

<うつ病は再発しやすい>

同友会 うつ病の経過
Webサイト「同友会グループ」より

うつ病は再発しやすい
うつ病は慢性化することもある
  ↓
うつ病の再発率は
1回目 → 50%
2回目 → 70%
3回目 → 90%

<うつ病は長期化しやすい>

うつ病ドリルより

うつ病の治療期間
  ↓
なんと
10年以上という人もいる!
  ↓
ボリュームゾーンで見ると
1年以上5年未満が多い
  ↓
一度うつ病になると
5年ぐらいかけて治す覚悟も必要

うつ病になるのは
特別なことではない!

  ↓ ↓ ↓

それだけ
今の社会が歪んでいる
証拠

  ↓ ↓ ↓

毒親 いじめ ブラック企業 
依存症 貧困 借金

  ↓ ↓ ↓

もうこれは
社会が悪いと思って良い!

narga
これはもう、自分が悪いと背負い込まないことが大事だと思います。ぼくの場合は、誰かにいじめられたとか、借金ではなく、ただ仕事を「早く」「完璧に」そして「ひとりで」やろうとしたことが、今となっては原因だったように思います。これまで40年近く自営業してきた経験のなかで、ほぼ一人で経営してきたことで、チームというものの使い方やマネージメントができなかったことが、露呈したんだと思います。この失敗以後は、人を信じて任せるようにしています。同じ結果を得るならば、自分は少しでも楽な方が良いわけですから。

どうすれば良いのか? 行動1

まずは、
うつ病っぽいなと思ったら
病院に行く!

  ↓

うつ病の症状・原因は
かなり多様

  ↓
・躁うつ症
・不安生涯
・統合失調症
・発達生涯
  ↓
素人が判別するのは
難しい
  ↓
自分がどういう種類のうつ病で
どういうことが原因になっているか
自分では判断できない
  ↓
ちゃんとプロに診断してもらう!
  ↓
薬が非常によく効く場合もある
  ↓
薬をもらうためには
お医者さんにかかってないと
もらえない
  ↓
今どき、
精神科に行くことは普通、
はずかしいことでも何でもない

どうすれば良いのか? 行動2

周囲のサポートを頼ろう!

  ↓
これだけうつ病が多いということは
  ↓
世の中のうつ病サポートすること自体が
文化になっているということ
  ↓
無理して働くと
悪化して
さらにしんどいことになる
  ↓
社会的な支援では
・傷病手当金
・生活保護
・障害者手帳
  ↓
相談できる場所
・保健所
・市町村(保健センター)
・精神保健福祉センター
・いのちの電話
・夜間・休日の精神科医療機関
  ↓
専門的な支援者が
いまはたくさん育成されているから
とにかく頼ること!
  ↓
他にも
・社会福祉協議会
・NPO法人
これらも頼れる!
  ↓
友人・知人・家族も
頼ることができるなら
頼りましょう!

narga
サポートを受けることは重要です。ぼくもすぐに当時の職場に連絡して、休暇をもらうことができました。世の中には、うつ病を受け入れてくれる人がいれば、「根性がない!」で片付ける人、距離をおく人がいるのは事実です。ぼくも、この3種類、すべて経験しました。でも絶対に受け入れて接してくれる人がいます。頼ればいいです。頼られた人も、とくに何かしてあげないといけないなんて、思わなくていいのです。そばにいるだけ、話したい時の話し相手になるだけでもじゅうぶんですから。

どうすれば良いのか? 行動3

本を読もう!

とはいえ
うつ病だと
本を読むのもしんどい
  ↓
マンガ!
  ↓
うつ病を扱った
マンガはたくさんあって
読みやすい!

うつ病 マンガ

うつ病は症状や状況が
千差万別

  ↓

自分に合った
モノを見つけることが重要

  ↓

そこから
自分に合った
言葉を与えてもらえる

  ↓

マンガやエッセイを読んでいると
良い治し方に
出会えるかもしれない

どうすれば良いのか? 行動4

無理をしない!

人間はすぐに
がんばってしまう
  ↓
基本的には
休んで治すしかない
  ↓
徐々に
行動力を高めていけばOK

まとめ

リアルな事実として
うつ病になるのは
恥ではない!

  ↓

めっちゃ普通!

  ↓

診断はプロでも難しい
一回で「うつ病」と
診断されない場合もある

  ↓

自分にあった
回復方法を見つける

・筋トレ
・マンガを読む
・旅をする・・・など

  ↓

自分がうつっぽくなったときは
自分を再調整する
重要な時間だと考える

  ↓

時間のかかることだけど
無駄ではないので
無理せずに受け入れる

  ↓

社会的なサポートも
たくさんあるので
のんびりいきましょう!

narga
さいごにぼくが、うつ病から脱した方法を紹介します。まずは症状なのですが、眠れない、下痢がとまらない、熱がさがらない、怠い・・・など、何でもありでした。このうち眠れないに関しては、薬のおかげで治りました。治ったら薬も止めて、それ以来は服用していません。
そして、最後まで残った症状が「怠い」でした。まるで「鉛」の服でも着ているかのようで、体が動かなかったです。いくら動かそうとしても動かない。
それでもひと月経ち、ふた月になると徐々に動くようになって、それを機に外出するようにしました。ゆっくり歩く散歩です。これがぼくには良かったみたいで、近所の散歩からはじめて、次は神戸や大阪に電車で出かけ、半日かけて町中をウィンドウショッピングしたり、カフェで休憩する毎日をくりかえしていると、いつの間にか元の自分に戻ることができました。