YouTube動画1分解説 西野亮廣「集客に成功する人と失敗する人の決定的な違い」編。

集客に成功する人と失敗する人の決定的な違い  西野亮廣 YouTube

日本一のオンラインサロンを運営する、キングコング西野さんのYouTube動画解説です。今回は商売をしている人、イベントを開催する人などが悩む「集客」についての話。お金を払ったセミナーでもなかなか聞けない貴重な内容です。

今回の動画はコチラ↓

集客に成功する人と失敗する人の決定的な違い

どんなビジネスでも
絶対に無視できない
「集客」
  ↓
めちゃくちゃ大切なのに
集客と
徹底的に向き合う人は少ない
  ↓
お客さんやファンが減ったときに
その原因を
コンテンツの低下としてしか
見れない人が多い
  ↓
はたしてそうなのか?
はたして面白くなくなったから
お客さんが減ったのか?
  ↓
そこをちゃんと
答え合わせする必要がある

たとえばお笑い芸人の場合
  ↓
若いときは集客しやすいけど
  ↓
芸歴10年とかになると
基本的にどの芸人も
集客に苦戦している
  ↓
毎回告知するのに
5年、10年、15年・・・
経っても
新規のファンが増えない
  ↓
原因はひとつ!
  ↓
新しくファンになってくれる人の数と
離れていくファンの数が
同じか、
離れるファンの方が多いから
  ↓
底に穴が空いた状態のコップに
水を注いでるのと同じこと
  ↓
こういう状態を
「離脱率」が高いと言う
  ↓
基本、集客に失敗している
芸人やお店の状態はこれ
  ↓
宣伝新規を入れることばかりして
コップの底の穴を塞ぐことをしていない
  ↓
大切なのは
新規ファンをつくることよりも
ファンをやめる人を減らすことが
はるかに重要
  ↓
つまり
「離脱率」を下げることが重要

narga
この話をぼくが関係している、飲食店に置き換えてみます。ほとんどのお店は、ある時期から集客が伸びなくなります。そして困ります。そのときに改善策として行うのがここでいう「コンテンツ」、お店だったらメニューを増やす・変える、内装を変えるなどです。でも残念ですが、そこにだけ手を加えても、集客・売上ともに効果は小さい、一時的であるというのが現実です。そこで大事になってくるのが「顧客を増やす」ということ。何度も書きますが、ドラッカーの言う「顧客の創造」です。「顧客の創造」は新規はもちろんですが、「常連を増やす」と理解してもらったほうがわかりやすいと思います。「常連を増やす」ためには全くの新規の獲得と、それまでの常連さんが離れることを防ぐ必要があります。このどちらか片方しか、ほとんどのお店ではできていません。両方ともできていないと、それはもう閉店を待つだけになります。

じゃあ西野亮廣は、どんなことをしているのか?

西野亮廣は
離脱率を下げるために
どんなことをしているのか?
  ↓
20歳代後半のころ
告知しても
お客さんが増えない時期があった
  ↓
なぜだ? 考えたら
  ↓
ファンをやめていく人がいることに気づいた
  ↓
考えた!
どうすれば
ファンでい続けてくれるのか?
どうすれば
またLIVEに来てくれるのか?
  ↓
たとえば
7時~9時までLIVEする
  ↓
会場に2000人呼んでも
9時には解散となってしまう
  ↓
するとお客さんは
思い思いに
近くの居酒屋やカラオケに行く
バラバラになる
  ↓
これはおかしい!と思った
  ↓
なぜぼくは、
和民にお客さんを流してるんだ?
なぜぼくは
近所のカラオケボックスにお客さんを流してるんだ?
  ↓
和民もカラオケボックスも
感謝しない!
  ↓
そこである時
LIVEの終わりに
「打ち上げに行くなら〇〇に行ってください」
と言ってみた
  ↓
すると
赤の他人のAさん、Bさん、Cさん、
同じ西野亮廣のファンの人たちが
横で繋がるようになった=仲良くなた
  ↓
こうなると
次の西野亮廣のLIVEに
Aさんが行くとき
LIVEに行く楽しみと
Bさん、Cさんに会えるという
楽しみが生まれる
  ↓
これで集客がしやすくなった
Aさんの集客には
Bさん、Cさんが手伝ってくれるから
  ↓
つまり
お客さんを横で繋げることが
非常に重要である
  ↓
これをやらないと
自分のポテンシャルだけで
集客をしないといけなくなる
  ↓
だからぼくは
日本中に
スナックキャンディを作った
  ↓
そこでお客さん同士が
勝手にくっつくことで
ぼくが関係なくなる
  ↓
これで集客が楽になり
離脱率が下がることになった

スナック『キャンディ』ファンクラブ

narga
これ本当にスゴイ力があります。うちの嫁さんがイケメンアイドルが大好きで、よくLIVEに行きます。もともとは誰かと一緒にファンクラブに入ったり、チケットを買ったわけではないのですが、会場で盛り上がって、周りの人と友だちになって、次から一緒にLIVEに行きます。遠方の人で大阪が会場の場合は、うちの家がみなさんの宿泊所になり、ずーっと盛り上がっています。西野さんは、そこをもっと深堀りして、ファン同士が集まる場所を作ってしまったわけです。