5G時代を目の前にして、いま選ぶスマホはこれ!そして中古スマホのススメ。

Galaxy S10+ 格安スマホ、格安SIM

5G!5G!と叫ばれて久しいですが、国内ではインフラ整備中ということで、サービスはまだ始まっていません。

車の自動運転が実現するぐらいの大変革と言われますが、まだ暫くは一般的な庶民にとってはスマホの通信スピードが何十倍も速くなるとか、通信量の規制が無くなるとかの方が、関係あるのではないかと思っています。

サービス自体が2020年4月スタートなので、もうすぐです。
今のところ国内では5G対応端末は販売されていませんが、海外ではかなり売れてるので、サービス開始と共にドカーっと入ってくると思われます。

そこで、こんな時代の大きな節目に、
スマホを買うならどうすればいいのか?

今回は、ぼくの持論ではありますが、けっこう質問が来るので「まとめ」として書くことにしました。

なんでこんな時にスマホ壊れるかな!

年末から調子悪かったのですが、とうとう2年半近く付き合ってきた、ASUS ZenFone4 が、頻繁におかしな行動をするようになってきました。

Zenfone4

・一番使うLINEが、送れない、来ない。
・Facebookが真っ白け
・Facebookが何度設定し直しても英語表示
・twitterが更新されない
・フリーズしまくり

などなど重症。アプリを消して負担を和らげても同じ。

仕方なく急いで買いに走りました。

5G直前の今、買うべきスマホの基準!

結論から書きます。

Galaxy S10+

今回、購入したのは「Galaxy S10 Plus」です。サムソンの現行商品。
・2019年5月発売
CPU Snapdragon 855
・内蔵メモリ ROM 128GB RAM 8GB
・画面サイズ 6.4 インチ
など、とんでもないモンスタースペック!

その中古品です。(笑)

新品は10万円以上しますし、大手キャリアとの契約も必要なので、月々の出費も増えます。

ぼくは過去記事「楽天モバイルが月1480円で、どれぐらい使えるかを検証・公開します。」にもあるように、楽天モバイルを電話料金込みで月1480円で使っています。
これがdocomoになったら・・・・・たぶん1万円とか普通になってしまうと思うので、絶対に避けたいのです。

今はあまり高価なスマホに手を出さない

5Gのサービスが始まると、いまの4Gスマホが、一気に古くなってしまう可能性があります。それを大手キャリアでローン組んで払ってると払い終わるまで次のが買えません。とくにiPhoneなどのトップグレードは20万円近いので、気軽に「新しいのほしい~!」なんてワガママは言えません。

そこで、ぼくのとった戦略が中古スマホです。

ハイスペックモデルは、最近はどれもこれも10万円以上します。
さらに、ぼくみたいに格安SIMで運用したい場合は分割払いが厳しいので、一括購入を強いられます。なので10万円以上一括払いは痛い!

たしかに、楽天モバイルやUQモバイル、Ymobileなどでも、店頭でスマホを販売していますので、通信料金と一緒にスマホ本体を分割払いできたりしますが、欲しいモデルがなかったり、やはり分割支払いが終わるまでは釘付けになってしまうリスクがあります。

あと新品は高価なので、値下がり幅も大きいです。

とりあえず2年ぐらいは5Gへのつなぎ役

2020年の4月に5Gサービスがスタートしたとしても、たぶん庶民がその恩恵を直ぐに授かることはないと言われています。

サービスは都心部の限られた地域だけでしょうし、いきなり高速になっても、それを使うWebコンテンツも少なく、また使う側にもスキルがない。

これはあちこちで見つけたネット上での予測ですが、庶民が5Gを普通に使えるようになるのは2022年頃になるだろうということでした。

ただ、今までもそうですが、こういった予測よりも少し早い目に普及が進む傾向があるので、今から1年半~2年は、ローンの残るようなスマホの購入は、

「何時でも一括で残債払ったる!」

このぐらい自身のある人以外は避けたほうが良いと思われます。

値下がりのリスク

普通の人はあまりしないと思いますが、ぼくは古くなったスマホやタブレットは、中古専門業者に売り飛ばします。コレクターじゃないので懐かしんで保存してても場所を取るだけ。

そこで「売り飛ばす」=「下取ってもらう」時に、その下取り価格が問題になってきます。

新品が15万円だとすると、最終は-15万円の損。これを値段があるうちに下取りに出せば、マイナスの幅を抑えることができます。でも、殆どの人は売らないですよね。なので、購入価格分がまるまる損になります。でも使ったんだから元はとってるという言い方もできますが、それは価値観の問題なので、ここでは扱いません。

それが中古品を5万円で買った場合は、最大でも-5万円の損で済みます。

ぼくは今回買った「Galaxy S10 Plus」は半年前から狙っていました。このシリーズ、わかりやすくて「S9」「S8」・・・と順に番号が付いて毎年出ます。なのである程度の値下がり傾向を予測できるのです。
半年前は、9万円台後半でした。それが「ウフフ・・・」の値段までキッチリ下がってくれて、そのタイミングでZenFone4が壊れたので購入に至ったわけです。

中古品のリスク

中古品を買うことにリスクが全くないわけではありません。誰かが使った後の商品です。キズやバッテリーのへたりが多少なりとも起こっているわけですから。

ただこれも、ちゃんとしたお店で買えば短いけど保証は付いてますし、最近は新品買って直ぐに売り飛ばす人が多いので、中古と言っても「どこが?」と不思議に思える商品もいっぱいあります。そしてこういう店の店員さんは、オタクっぽい人が多いので、けっこう良い情報をもらえたりもします。

だいたい中古品はグレードによって「未使用新品」「A」「B」「C」などに分別されています。大手の中古業者はこのグレード付にかなり厳しいので、購入の際の手助けになります。

ぼくは基本的には「未使用」「A」は狙いません。高すぎるからです。場合によっては新品とほぼ同じ価格です。それが「B」になるとガクッと値下がりします。今回の「Galaxy S10 Plus」も前回の「iPad Pro10.5cellular」も「B」です。「B」は「使用によるキズあり」ということになっていますが、ぼくの老眼では「どこに?」というぐらいにキレイです。

そして外観に問題なければ、次に電源入れてSIMカード入れて、ちゃんと動作確認もしてくれます。このときに、バッテリーのへたり具合も確認できます。

これがヤフオクやメルカリだと、個人の主観でグレード付されているので「A(美品)」が、目立つキズありだったりします。ノークレーム・ノーリターンが取引の条件なので余程のことがない限りは文句は言えません。

まとめ

スマホはファッションです。服と同じ頻度で新しいモデルが登場します。なので、あまり流行に流されすぎると、とんでもない出費になります。とくに今回の5Gサービスは大きな変革になるかも知れません。
先が確定していないことに、あまり左右されずに、上手にスマホを使うことは、今の日本の所得が伸びないなどと言った背景からも、生活を賢く創造するうえでの有効な手段の一つだと言えるのではと考えています。