ポケットマルシェで野菜販売01 固定費0円!ヤマト運輸の送料が安い!

ポケットマルシェ ポケットマルシェ

農家さんなど、漁業・畜産の生産者さんが
ダイレクトにお客さんに一次産品を販売できる「ポケットマルシェ」。

メルカリからの投資が入ったこともあり、いま注目されています。
ぼくが個人的に気に入っているのは、

  • スマホひとつで出品から発送・集金業務が完結できる
  • PCを使わなくても作業ができる
  • 毎月の固定費がいらない
  • ヤマト運輸の料金が信じられないぐらい安い

このあたりがあげられます。

ポケットマルシェは毎月の固定費が0円

ポケットマルシェは、毎月の固定費が0円です。
これは導入のハードルを、一気に下げてくれますし、とりあえず申し込むリスクはありません。

ポケットマルシェ手数料

まったくタダだと、この会社存続できないので
売れたときだけ、売上金額の15%が手数料として差し引かれます。

ぼくは15年前から最近まで楽天市場に出店していました。
その経験からいうと、この安さはホントに助かります。極端な話、10,000円を売り上げたら8,500円振り込んでくれるわけです。ただ、楽天市場には多くの会員がすでにいて、広告さえ買えばすぐにリーチできて売上に結びつけることができます。広告さえ買えばの話です。でもこれがお安くなくて、「広告費と売上、どっちが多いねん!」と自分でいつもツッコミ入れながら営業しておりました。それでも昔はよかったんです、広告費高くても費用対効果は抜群で、まったくビビらずにドンドン広告買ってましたから。
反面、認知度が低くて会員が少ないポケットマルシェは、その部分でとても弱い。ただ、商品を仕入れしてガッツリ販売するのではなく、地道に自分の作った野菜のファンを増やしていくという考えならじゅうぶんにアリです。
マーケティングと言っていいのかわかりませんが、ポケットマルシェがメルカリの資本を使って、会員をガンガン増やしていけば、早いうちにそこそこ売れる場所に成長すると思います。当然これはポケットマルシェ側にがんばってもらわないといけないわけですが、売る側も何らかの努力をして顧客を作り続けないと、いくらポケットマルシェが大きくなっても自分ところはぜんぜん売れないことになってしまいます。

ポケットマルシェは、ヤマト運輸の送料をメチャ安で提供してくれる

なかでもヤマト運輸の料金が安いのは魅力が大きくて、とくに自分でGMOイプシロン等のサービスを導入していない限りは、箱の大きさによっては通常料金の半額以下になっています。

ポケットマルシェ ヤマト運輸送料

これは関西エリア(滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県)からのヤマト運輸料金です。
最安値の594円で送ることができるエリアが、中部、北陸、関西、中国、四国とかなり広い!

そして夏場のマストであるクール便料金がこれ

ポケットマルシェ ヤマト運輸クール料金

で、実際のヤマト運輸の料金はというと

ヤマト運輸送料+クール料金

ちょっと比較がしにくいのでまとめます。どちらも「関西」発→「関西」着です。
クール便なしだと

サイズ ポケットマルシェ 通常のヤマト運輸
60サイズ 594円 907円
80サイズ 594円 1123円
100サイズ 648円 1361円
120サイズ 648円 1577円
140サイズ 702円 1814円
160サイズ 810円 2030円

クール便有りだと

サイズ ポケットマルシェ 通常のヤマト運輸
60サイズ 810円 1123円
80サイズ 810円 1339円
100サイズ 972円 1685円
120サイズ 1296円 2225円
140サイズ 扱いなし 扱いなし
160サイズ 扱いなし 扱いなし

おわかりだと思いますが、

ポケットマルシェからヤマト運輸で発送する際
サイズがデカイほど、お得度が増す!

そう!農家さんは、
もともと120サイズ以上の箱がメインな場合が多いので、このメリットは大きいです!

ただし!条件があります。

この料金はポケットマルシェから購入された荷物だけに適応されます。
だから事務所のFAXや電話やLINEで入った注文には使えません。

あと実際にはポケットマルシェは、
ヤマト運輸の発送ラベルの発行料金が+94円かかります。

「なんで?」と思う方もいると思います。

ポケットマルシェは、入った注文が確定すると
ヤマト運輸にその情報が自動で送られて
印字した発送ラベルを、わざわざヤマト運輸が持ってきてくれます。
だから荷物だけ用意しておけば、それ貼って持って帰ってもらえます。

生産者は徹底的に仕事に集中できるわけです!

楽です!

とりあえず申し込んでおく

何かに申し込んだり登録するのって、まあ面倒です。
ポケットマルシェは、ぼくが経験した楽天市場やamazon、ヤフーショッピングに比べれば簡単ですが、最初農家さんに説明しに回ったときには「誰も申し込まないだろうなあ」と思っていました。
が、意外と皆さん勝手に申し込んでくれました。申し込み自体もパソコンなしのスマホだけでできるというのが、よかったみたいです。

そこで、次回はその申込手順を記事にします。よくわからくて止まってる人、もう少しお待ち下さい。