Galaxy S10+ そのカメラに死角はないのか?接写編

Galaxy S10+ カメラ遊び

2017年購入のミドルスペック・スマホ 「ASUS Zenfon4」がバッテリー含めあまりにも不調に見舞われ 、2019年発表のハイスペック・スマホ「SAMSUNG Galaxy S10+」へ買い替えました。

価格的には、Zenfone4は新品だったので5万円台半ば、GalaxyS10+ は新品だと10万円オーバーですが、中古品なので Zenfone4 のほんのちょっとだけ上です。

ディスプレイが変わると写真が変わってしまう

Zenfone4

ASUS Zenfon4 は、5.5型ワイド Super IPS+液晶。

Galaxy

SAMSUNG Galaxy S10+ は、約6.4インチ/Dynamic AMOLED(有機EL)。

まず、このディスプレイの描画の違いにかなり戸惑います。有機ELの見え方に慣れるまでは「Zenfone4の方が自然で見やすい」そう思ってしまうほどです。

どう違うか?

表現が難しいのですが、有機ELは派手(設定で派手さは抑えています)で、どこか粗さを感じてしまう・・・、こんな感じなのですが、やはり慣れの問題だと思われます。

そこで、それぞれのディスプレイでの写真の比較がわかりにくいので、同じ条件でこの2つのスマホで写真を撮り、パソコンの画面で見比べるということをやってみました。

カメラ性能

Zenfone4

Zenfone4
・1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)
・800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)

Galaxy

Galaxy S10+
・約1,200万画素望遠カメラ、F値2.4
・約1,200万画素広角カメラ、F値1.5/2.4 自動切替
・約1,600万画素超広角カメラ、F値2.2

画素数だけ見れば、そんなに差は感じませんが、カメラは実際に写してみないとわかりません。

撮影の条件

Galaxy

三脚にスマホを固定して撮影します。HDRはオフ。それぞれの最高解像度を使用です。

Zenfone4は1200万画素の標準画角で、S10+は1200万画素の広角の画角で撮影します。

またカメラアプリは、それぞれメーカー標準のものを使い、アプリでの撮影モードも切り替えながら一通り検証することにします。そして撮った写真は、ブログ掲載の関係上、縮小はします。しかしレタッチはしません。

Zenfone4 の写真

Zenfone4

標準撮影。

Zenfone4

Proモード撮影。とくに手動での設定変更は行っていません。

Zenfone4

超解像度撮影。少しだけ画素数がアップした撮影です。

どこが違うのか・・・・・、いまいちわかりません。Proモードで、露出やISOなどを変更すれば、変化を楽しめるとは思いますが、今回は三脚も使ってることですので、そのままの「何もしない」状態での写真をお見せします。

Galaxy S10+ の写真

Galaxy

標準です。Zenfone4に比べて、露出を調整しなくても明るく撮れています。

Galaxy

「食事」モード。標準に比べて彩度が高め、鮮やかです。そして背景のボケが大きくなっています。

Galaxy

「ナイト」モード。最近流行の夜景撮影モードです。全体的に明るく写っています。背景のボケは小さめ。

Galaxy

「プロ」モード。ボケの感じは「食事」モードに近いです。

結論として

撮って出しの状態ということで、何もしないのであれば Galaxy S10+ が新しい技術てんこ盛りの分、パッと見た目にキレイな写真にできあがっている気がします。

ただ、暗めの写真になってしまっている Zenfone4 も、この程度なら、アプリ使って「明るさ調整」「ボケ調整」すれば、あまり変わらないのではないかという気がします。

Zenfone4

Zenfone4の「標準」モード写真を、アプリ「Snapseed」で、明るさ+彩度+ボケを調整しました。レタッチすると、差はかなり縮まります。もっと追い込めば、ほぼ同じにまで持っていくことができると思います。

*Snapseedについては過去記事「写真加工、無料アプリのSnapseedが最強!iOS,iPadOS,Android」参照ください。

レタッチが好きな人にとっては、この差はあまり問題にならないと思います。

でも、「サッと撮って、サッと投稿!」など、レタッチに時間はかけたくない人にとっては、Galaxy S10+ の性能は有り難いに違いありません。

あと、Galaxy S10+ には、超広角撮影モードがあります。画素数は1600万画素へとアップし、なかなか面白い写真を撮ることができます。

Galaxy

建物内でのマルシェの様子を撮影したのですが、標準の画角だともっと後ろに下がらないと、3つのブース全てを入れた写真になりませんが、簡単に全部入りで撮ることができました。写真周辺の歪がやや大き目ですが、超広角スゴイです。

最後に

Fujifulm XM-1

一眼カメラ、FUJIFILM XM-1 で撮った写真です。(F2.8)
まだまだ差はありますが、最近のスマホの進化の凄さを感じてしまいます。