「変な名前の写真家 森星象」2019総集編!起業とマーケティングで分析する。

変な名前の写真家 森星象 マーケティング

2019年「変な名前の写真家 森星象」シリーズは、全13本のコンテンツになりました。

「変な名前の写真家 森星象」 とは10年以上前に、同じ写真教室に通う受講生だったわけですが、ぼくは写真への自分の才能の無さに疲れ果てて、さっさと自主卒業。その後、10年以上の間「変な名前の写真家 森星象」は、ずーっと写真を撮り続け、世に中に発表し、写真の先生となり1100人以上もの受講生を世の中に送り出してきました。

ここで誰もが知っている名言があたまに浮かびます。

「何事も続けなければ成功しない」

10年以上続けた人間と、1年半でやめた人間、その写真のレベルの差はあまりにも激しすぎます。

世界的写真家、森星象の誕生

さらに「変な名前の写真家 森星象」 が凄いと思うのは、ただ写真を教えるだけのオジサンではなく、何十万人もが参加する世界的な写真コンクールにおいて、見事ベスト10に選ばれたという点です。世界の10人です。

じゃあ、この受賞作品は、たまたま出来上がったのか?

ぼくは受賞作品の制作現場に立ち会っていませんが、だいたい雰囲気はわかります。

受賞に向けて努力した時間を含めた「量」は、ものすごい物があるはずです。

この「量」が大事です。「量」をやる人だけにPDCAは回り、成果が生まれます。

ちなみに、先日PDCAについて質問が来たので軽く解説します。
Wikipediaからの引用です。

生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。

Wikipedia PDCAサイクル

最近、PDCAは「時代遅れ」だなんて意見もありますが、ぼくは事業や業務にもよりますが基本的には必要、いや事業を真面目にやってるなら普通は自然と出来ていると考えています。

ちょっと話が遠回りになりましたが、 「変な名前の写真家 森星象」 の世界的権威のある賞の受賞やストアカの受講生が1100人いるという事実は、権威性があるとか、ポジションを獲るなんて言い方を最近はしています。言い換えて、「ブランド化のための要因が揃っている」とすれば、少しわかりやすかも知れません。

あなたの顧客はどこにいるか?

権威性を持ったことで 「変な名前の写真家 森星象」 の写真講座は常に満席です。彼の写真講座は「まなびのマーケット ストアカ」から配信され、今後開催される講座予定から受講の申込みまでが、サクッと出来るようになっています。

ストアカ
https://www.street-academy.com/

ぼくは 「変な名前の写真家 森星象」 が、この方法で受講生を募集したことに賛成です。よくFacebookでイベントを立ち上げて「参加者募集」しているのを見ますが、要は求める「お客さん」がいるかどうかの問題であって、ストアカのように38万人もの「学びたい」人がいる場所があるなら、手数料が発生しても絶対に利用すべきです。

マーケティングでいうところの
・あなたの顧客は誰ですか?
・あなたの顧客はどこにいますか?
これに当たります。

また引用です。

誰もいない森の中で木が倒れたら音はするか?

Peter F. Drucker

この質問に対する答えは「No!」です。
音は聞く人がいて知覚されてはじめて、音として存在したことになるのです。
なので、ぼくはネット販売も同様、自社サイトではなく、固定費用などの条件を考えながら顧客のたくさんいるモールに出店すべきだと言っています。ただし、モールの規模においては、超巨大な楽天市場やamazonが正しいかどうかは、ケース・バイ・ケースです。

もう一つ

企業の目的は、顧客の創造である。

Peter F. Drucker

「変な名前の写真家 森星象」 は企業名ではありませんが、ぼくの扱いとしては写真家・アーティストとしての起業家です。いくら良い写真を撮っても、その写真を何かの形で「好き」「ほしい」と言ってくれる顧客がいてこそ、 そして 「変な名前の写真家 森星象」 の講座を受講したい人がいてはじめて「変な名前の写真家 森星象」 は存在・存続できます。

ストアカが良い例で、毎回満員になるほどの受講生と言われる顧客がいて、料金を支払ってくれるから収益があがり生活ができる。

ではここで確認してみましょう。

問:「変な名前の写真家 森星象」 にとっての顧客は誰ですか?
答:写真を好きな人、上達したい人、職業にしたい人・・・など

問: 「変な名前の写真家 森星象」 の顧客はどこにいますか?
答:ストアカ

ざっくりですが、こんな感じになると思います。答えはもっとたくさんあるはずです。
この問答を 「変な名前の写真家 森星象」 が自分で行っていたかは知らないですが、ここまではちゃんと出来ています。

顧客の創造。。。何するの?

では次に「顧客の創造」についてです。

ドラッカーのあまりにも有名すぎる言葉です。
よく「顧客ファースト」って言われます。
最近、ほんとうによく聞きます。

じゃあ「顧客ファースト」で事業は成功しますか?

ここに過去に栄華を誇った百貨店を例にあげます。
百貨店は過去において「外商」を最前線の営業部隊として最も重んじていました。外商はお得意様(顧客)のことを一番に考え、その情報をどんどん増やし「お得意様のことなら何でも知っている。知らないことはない」にまで膨らみました。反面、店に訪れる一般の名前も知らない、外商の顧客リストに載っていない人については、ほとんど何も情報を持っていませんでした。

結果としてどうなったか?

「顧客ファースト」の意味を間違って内側にばかり気をとられた結果、顧客は増えず、悲惨な状況にまで追い込まれたわけです。外の方が遥かに大きな市場であることに気づかず、あるいは目向きもせず、既にある顧客のみに「顧客ファースト」を行った結果です。

こういう意味合いで、 「変な名前の写真家 森星象」 のストアカでの事業展開は、38万人のストアカ顧客に常にリーチできる状態であるため、ニーズを満たし続けることができる限りは、成果を生み続けるはずです。

これが答えです。

今後の展開。マーケティングのこと。

ぼくは個人的な考えかもしれませんが、Aiの時代にズッポリ入り込む時代になっても、アートとかアーティストというカテゴリーおよびコンテンツは、生き続けると考えています。

理由は単純に、アートとかアーティストの世界は単純作業ではないからです。

スマホのカメラがどんどん進歩して、アプリが勝手にどんな写真でも 「変な名前の写真家 森星象」 風に一瞬で仕上げてくれる時代は直ぐに来ると思います。でもそれは「風」であってオリジナルではない。まあこの「オリジナル」論も、量子の世界での論議になると、あやしいのですが・・・・・

話を戻します。

マーケティング的なことでは、 「変な名前の写真家 森星象」 への権威性をこれまで以上に高め続ける必要があります。完全なブランド化です。

そのために、コストを最小限に抑えて行える内容としては

・ブログコンテンツの充実と発信
・YouTubeの利用

このあたりがありますが、これよりも先に大事なのが 「変な名前の写真家 森星象」 が良い写真作品を作り続けることです。