変な名前の写真家 森星象。神戸写真講座中級クラス 3/5

変な名前の写真家 森星象 森星象

変な名前の写真家 森星象 Season 2 第3話です!

朝からまるで台風のような強風の神戸、ぼくが言うのもおかしな感じですが、お陰さまで今回も満員御礼でした。変な名前の写真家 森星象にかわって、御礼申し上げます。笑

ほんとのこと言いますと、受講者さんがいくら多くてもぼくの収入には何の関係もありません。でもせっかくブログネタにさせてもらってるので、できれば満員御礼が続けば良いなあと思っています。ついでに東京の講座も満員になって、森くんに交通費出してもらって取材に行けるようになることは、今のささやかな夢でもあります。
ついでに、このブログのGoogle AdSenseの1日の収益が、スタバのコーヒー一杯分になるのも合わせてぼくの夢です。

写真講座中級クラス@神戸 Part3

変な名前の写真家 森星象 写真講座 神戸中級クラス

実は今回、はじめて撮影に外部ストロボ使いました。

理由は、この前の同じ会場での「変な名前の写真家 森星象」講座の際に、内臓のフラッシュでは光量が足らず色の調子も良くなかったからです。このNissinのストロボ、小型でわりとお安いのですが、なかなか良いです。広い場所でのモデルさん撮影なんてやらないので、ぼくにはじゅうぶんすぎるぐらいです。

変な名前の写真家 森星象 写真講座 神戸中級クラス

最初は、いつもどおり、前回の講座で出したお題「スローシャッター」で撮った受講生さんの写真を、森くんが講評します。

神戸の中級クラスも今回で3回目。いつもは「どんだけ~!」ド親切すぎる教え方がモットーの森くんですが、その親切にも少し変化があらわれてきました。

それは、ちょっとだけS・・・、
いや違う!ちょっとだけ厳しいです!

ほら、

いつものように、最高の笑顔での講義は健在です。

でも、

たまに「No!」の顔にもなります。でもほんの一瞬で全く嫌な感じの無い、愛情のこもった親切のひとつとして受けとれます。これが森くんの徳と高いところです。

中級クラスになると、受講者さんも写真への探究心が、グッと深まってきます。それだけ学ぶ方も真剣なので、森くんの講座への準備や心構えも変わってきているのが、ぼくに伝わってきます。

森くん、真剣すぎて、顔が岡本太郎氏のようになってしまいました。「写真は爆発だ!」とは言ってませんが、受講生さんの撮ってきた写真への講評もチカラが思いっきり入っています。
受講生さんは都合により顔にモザイクを入れていますが、ほんとうに真剣そのもの。中にはプロカメラマンになりたいという夢を持って参加している方もいます。

その真剣さがあらわれた写真がコレ

「写真をもっと自分の思うように表現したい」との受講生さんの質問に対し、森くんが使ったのは、Adobe Lightroom による写真のデジタル現像の解説。これ、本当は、もっと上のクラスの講座内容なのですが、あまりの熱心さに特別講義しました。

今回の講座内容

前回講座の復習として、「露出」と「カメラ設定」について軽く解説のつもりが、けっこうツッコんで話をしていました。

次は有名な写真や絵画から「構図」を学ぶという内容。”有名な”の中には「変な名前の写真家 森星象」の写真も入ってるところがニクイ。宮本武蔵の絵画、植田正治、アンセル・アダムスといった超有名どころの作品から学びました。

そして「写真とコンセプト」について。SNSの普及で、写真にテキストを入れて投稿することが一般化していますが、それをもっと踏み込んで「なぜ私はこの写真を撮ったか?」を文章化することの大切さを学びました。

最後はプリンターの解説。この分野はぼく自身もオタクの一人ですが、撮った写真がスマホやパソコンの中にあるだけでなく、額縁に入って部屋に飾られるところまでを想像すると、楽しさは無限に広がります。プリンターについてはぼくの過去記事でも書きましたが、今後も沼にハマらない程度に続けたとと思います。

世界の超有名な写真から構図を学びながら、「変な名前の写真家 森星象」自身のプリント写真を見ています。こうやってると「変な名前の世界的写真家 森星象」に見えてきました。いや!その日も近い!

講座も終盤に近づいたころ。「モノクロを極めたい!」「プロのポートレイト写真家になりたい」「ネットで販売する商品の良さが伝わる写真が撮りたい」「子供の成長記録を、親として撮りためていきたい」「趣味としてもっと深めたい」などなど、受講生の皆さんの夢やワクワク感は尽きません。ぼくは取材として月に2回ぐらいのペースで森くんの講座に参加させてもらっていますが、皆さんのスキルアップ度は驚くほどです。

「なにか始めてみようかなあ」とか思ってる人は、写真なんていかがでしょうか。団体じゃなくて、ひとりでも遊べるところがぼくは気に入っています。

「変な名前の写真家 森星象」 の写真講座、今後の予定
https://www.street-academy.com/steachers/133519

まとめ

写真はスマホやパソコンの画面で見る時代ですが、プリントして見るのはまた違った趣があります。ぼくは写真を撮るのも好きですが、どちらかというとプリントのほうが好きです。ただプリントには欠点と言うか(表現が正しくないかも知れませんが)、超えなければならないハードルがあります。それは時間とお金のコストです。ITが日々進歩する現代では嫌われる時間とお金のコストですが、それだからこそ得られる手作りのあたたかさがあると思います。こうやって森くんの講座が毎回、年齢性別問わずに満員になるというのも、簡単・迅速・ローコスト・ローリスクに突き進む世の中への反動のような気もします。