LINE@で、取引先とスムーズなコミュニケーション。難しいと言われる登録から無料での使い方までを解説。

スマートフォンとアプリ LINE@
LINE@導入初期画面
通常のLINEとは異なり、ビジネス向けに作られたのがLINE@

記事の内容
・LINE@はお店や会社に最適
・LINEがもっとも受け入れられている理由
・LINE@インストール方法
・LINE@設定
・LINE@を無料で使い倒す方法
・LINE@で1対1のトークをする方法
・LINE@で友だち登録する、してもらう方法
・LINE@で友だち全員一斉メッセージを配信する方法

LINE@は一対多数のコミュニケーションに最適。

最初に、もともとLINEを使っているということが前提となります。スマホを持つほとんどの人がLINEでのメッセージやり取りや音声通話を楽しんでいます。たまにぼくの周りでも「LINEってセキュリティーがこわい」ってことで使っていない人がいますが、それはごく稀のように感じます。

LINEがもっとも受け入れられている理由

2018年6月22日の LINE公式ニュースにこんなデータがあります。

LINE@。店舗・企業への問い合わせ手段として最も便利なのはLINE。
店舗・企業への問い合わせ手段として最も便利なのは、「電話」と「LINE」が同率一位。
LINEで予約したい人が圧倒的に多い
ユーザーはLINEで問い合わせできるお店・会社を選ぶ

調査主体 :LINE株式会社
調査対象者:直近3ヶ月以内に店舗/会社にLINEで問い合わせた経験があるLINEユーザー設問数:15問
有効回収数 :1,667サンプル
調査時期 :2018年5月1日~7日
※市場の実勢を反映するように性年代別人口構成比を補正して集計

もっと詳しいデータはコチラ↓
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2267

調査したのがLINE自体なので多少の贔屓があるかも知れませんが、ぼくが普段事業所の方とやりとりする中では、いまじゃメールよりも確実にメッセージが届き、返信も早いです。次から名刺にもQRコード入れることも考えています。

まずはLINE@のスマホアプリをダウンロード

まずはスマホにLINE@アプリをダウンロードします。ぼくはAndroidですがiPhoneにもアプリはありますので、探してインストールしてください。

これより先にふつうのLINEがインストールされている必要があります。このインストール方法や使い方に関しては今回ココでは書きません。

LINE@インストールと初期画面
LINE@インストール画面(Android)と初期画面

上左:アプリストアで「LINE@」で検索、インストール。
上右:「開く」で初期画面が出ますので「LINE始める」ボタンをタップします。

LINE@、認証画面とプロフィール作成
認証画面「同意する」、プロフィールを作成します。

上左:認証画面で「同意する」をタップします。
上右:プロフィールを作成します。

LINE@ プロフィールの作成と同意
プロフィール画面と利用規約同意・ガイドライン

上左:プロフィールを作成します。名前を入れて写真設定、主業種・副業種を選び「登録」をタップ。
上右:利用規約、ガイドラインそれぞれにチェックを入れて「次へ」をタップ。

LINE@ 同意と管理画面
情報利用に関する同意についてと、できあがった管理画面

上左:一通り読んで「同意」をタップ
上右:これで出来上がり。管理画面があらわれます。

以上で登録が終了。これでめでたくLINE@が使えるようになります。


LINE@を無料で使い倒す方法

登録時の名前は変更できます。

LINE@に登録した名前は変更できます。ただしID、下左の写真ぼくの名前「ちはや小林」の下にある「@bwy5385w」は変更できません。これを変更するには、有料プランにする必要があるために、今回この記事では触れません。

LINE@ 名前の変更方法1
最初に設定したLINE@の名前は変更できます。

上左:管理画面の「設定」をタップ
上右:設定画面の「プロフィール」をタップ

LINE@ 名前の変更方法2
LINE@名前変更

上左:プロフィール画面の現在の名前部分をタップ
上右:赤ライン部分の名前を変更して「保存」をタップして完了です。
ただし一度変更すると、再度の変更は24時間できません。


通常のLINEと同じように、一対一でトークする方法

LINE@は、基本はお店から多数のお客様へ情報を発信するアプリです。でも設定をすれば、情報を受け取ったお客様から「この商品についてもっと詳しく教えてほしい」「マッサージの予約を入れたいのですが何時が空いてますか?」など通常のLINEと同く、1対1でのトークが可能になります。

LINE@ 一対一のチャットをする方法
LINE@で一対一のチャットをする方法

管理画面の「設定」をタップ
プロフィール画面の「応答モード」をタップします。

LINE@ 1:1トークモード
LINE@で1:1トークモード設定方法

「1:1トークモード」が上写真のように「ON」なっていればOKです。


お客様や友だちに自分のLINE@とつながってもらう方法

LINE@は、昔で言えばメールマガジンのような要素を持っています。情報が欲しいお店のLINE@を自分のLINEに友だち登録して、お得な情報を送ってもらえるようにします。
反対にお店側は、発信したい情報をできるだけたくさんの人に届けたい要望を満たすのがLINE@です。
じゃあどうやればたくさんの人に自店舗のLINE@に友だち登録してもらえるか・・・この話はココでは書きません。また別の機会にします。

ここでは、自店舗のLINE@を登録してもらう相手が目の前にいるという前提で、その方法を書いていきます。

QRコードで共有

LINE@で友だちを増やす方法

上左:管理画面の「友だち」タブをタップ
上右:友だち画面の「QRコードを共有」をタップします。

LINE@ QRコードで友だち登録

上左:目の前に相手がいるなら、QRコードをそのままLINEアプリ内になるQRコードリーダーで読み取ってもらいます。
上中:他のアプリで共有する場合は、共有ボタンをタップして出た一覧から、使いたいアプリを選んでタップして送ります。

URLで共有

QRコードだと、QRコードリーダーがないと送っても読み取れないので、友だちになれません。そんな場合は、「URLを共有」ボタンをタップして送ります。

LINE@ URLで友だち登録

この方法だとLINEのタイムラインでシェアすることで、届いたURLをタップすれば友だちになることができます。なので、目の前に相手がいないときは、「URLを共有」をオススメします。


注意!じつはこれだけだと
ほんとうの友だちには
なっていません!

ここに落とし穴が・・・・・
QRコードでもURLでも、届いてタップしただけではお店からの情報が配信されるだけで、1対1のトークはできません。一方的にお店からの情報が来て見るだけに終わります。これでも良いといえばそれまでなのですが、1対1トークで問い合わせにすぐ答えたり、ぼくの場合だったらマッサージのお店に予約入れて「承りました」の返事をもらうためには、QRコードやURLで登録したあとお客様の方からスタンプや「よろしくおねがいします」などのメッセージを一度送ってもらう必要があります。お客様からの最初のスタンプやメッセージがLINE@(お店)側に届いて、友だち「+追加」ボタンを押して初めて1対1のトークができる本当の友だちになることができます。


友だちができたら情報を発信する

一通りの設定がすんだら、いよいよメッセージ・情報を友だちになってくれた人に送ります。
LINEの場合は、基本個人どうしのやり取りですが、LINE@はメルマガみたいな感じなので、発信した情報は一度に友だち全員に届きます。

LINE@ メッセージを送る方法

上左:管理画面の「メッセージ」をタップ
上右:「+新規メッセージ」をタップします。

LINE@ メッセージ作成画面

上左:「メッセージ」をタップしてメッセージ作成画面に入ります。
上右:赤枠内にメッセージを入れて「送信」ボタンをタップ。

LINE@  メッセージ作成・送信

上左:メッセージが出たのを確認して、「完了」をタップ。
上右:「送信」ボタンをタップ。これでメッセージが友だち全員に配信されました。

LINE@ トーク画面

友だちのLINE画面にメッセージが届いた様子です。
上左:LINE側画面
上右:LINE@側(お店)画面
「こんにちは」はLINE@(お店)側が、全部の友だち全員に一斉にオフィシャル配信した言葉です。その後は、LINE@(お店)側とLINE(お客様)との、1対1のプライベートなトークになり、他のLINE@(お店)側のお客様には見えません。

そして最後の仕上げです。

LINE@ 「+追加」

上左:「+追加」ボタンをタップして、めでたくほんとうのお友だちです。
上右:友だちになったら、画面上のボタンは消えます


まとめ

以上でLINE@の「登録」から「設定」、そして「友だちのなり方」「メッセージの送り方」の説明をおわります。

この記事だけである程度LINE@は使えると思います。通常の使い方ならほぼ無料で使えますが、友だちの数がかなり多くなってメッセージのやり取りが月1000回超えるようだと有料にしないと使えなくなります。プランによりますが月5400円とか21600円とか、もっと高額なプランも用意されています。
だいたいの見通しとして、友だちが100人で月に3回一斉メッセージを配信したら100×3=300回。あとお客様とのやり取りが700回できる余裕がありますので、小規模なお店なら無料でもけっこう使えると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です