YouTubeどんだけ強いねん!2019年インターネット利用ランキング発表!

スマートフォンアプリ、アクティブリーチランキング マーケティング

ニールセン デジタル株式会社発表による、2019年日本のインターネットサービス利用者数/利用時間ランキングです。

データ元:TOPS OF 2019: DIGITAL IN JAPAN~ニールセン2019年日本のインターネットサービス利用者数/利用時間ランキングを発表~

結論から言うと、LINEとGoogleが強すぎです。

LINEは、スマホを使っている人なら、必ずと言っていいほど入れてるアプリで、日本国内だけで8200万人以上が使っています。ここまで来るとスマホを持っている人は全員使っていると言っても間違いではないぐらいの普及です。

それが証拠に

スマホ普及率

総務省が発表している2017年での年代別個人の利用者割合です。もう少し新しいデータの中には2019年始め頃でのスマホ普及率が人口の85%という数字もありますので、人口が1億2,000万人とした場合で、1億人強がスマホを利用していることになります。

人口の半分が使っているサービスがコレ!

2019年におけるトータルデジタルでの日本人口に対するリーチ(利用率)TOP 10サービス

このデータは、パソコンとスマホなど、デバイスを横断して使う人の割合を示しています。意外とLINEをパソコンで使ってる人って多いんですね。ぼくもその一人ですが。

簡単に言いますと、Google、Yahoo Japan、LINEのサービスは、日本の人口の約半分が使っているということです。

たしかにGoogleとYahoo Japan は、検索ということにおいては、PCとスマホの両方で使ってますし、YouTubeはどのデバイスでも視聴しています。

スマホアプリ、
本当に使われているのはコレ!

スマートフォンアプリ、アクティブリーチランキング

ただアプリをダウンロードしただけではなく、本当に使っている人(アクティブ)の割合を示しています。それを「アクティブリーチ」とか「アクティブユーザー」などと呼びます。

LINEは今や国民的アプリで、昔からの電話に置き換わるぐらい浸透していて、スマートフォンを使っている人のうち83%もの人が「アクティブ」。ぼくもLINEを使わない日は、まずありません。

それは別として、どうでしょう?
Googleが強すぎます。YouTube、Google Maps、Google App、Gmail、Google Play、ベスト10のうち5つがGoogleのサービスです。とくにYouTubeは5ポイントも伸ばしており、最近のトレンドをそのまま表しています。

Googleとそのサービスが絶対的に強いのは、スマホのプラットフォームがAndroidだからだと思われます。
スマホのOSはAndroidとiOSで100%、シェア的には少しAndroidが多い程度ですが、iPhone使っててもGoogleのアプリを使うことは非常に多いと思います。YouTubeがまさしくそうですし、地図アプリ、Gmailなどがあげられます。
反対にAndroid端末でAppleのアプリを使うことは非常に少ない。ちなみにぼくはゼロです。いやその前に、そんなアプリあるんだろうか?

またSNSではTwitterだけがランクインしています。FacebookやInstagramが意外とランク外です。

余談かもしれませんが、マクドナルドのアプリが想像以上に普及しているのには驚きました。

利用時間の長いスマホアプリはコレ!

スマートフォンアプリ、利用時間シェアランキング10

LINEって、閉じられた中でのコミュニケーションツール。なのに利用時間でぶっちぎりの1位です。そう言えば電車の中でスマホを触ってる人って、LINEかゲームばかりです。ゲームも「ツムツム」をよく見かけるので、これもLINEですね。それが反映されているなら、なんとな理解できます。

2位のYouTubeは当然だと思います。ぼくは見るよりも仕事中のバックミュージックとして使ったりもしていますので、相当長時間使っているサービスになります。

Twitterの3位もなんとなくわかる気がします。時間だけで見ると、InstagramはTwitterの半分以下、Facebookは5分の1しか利用時間がありません。これでも2018年に比較すると伸びているということなので、全体としてスマートフォンが生活の中に入り込み、ツールとして存在感を増していると言えます。反対に、スマートフォンに時間を奪われていると言える部分もあるのではと思います。
今後もうしばらくは、人間が生きていく上で、もっと切り離せない存在になると思います。

まとめ

ぼくの身の回りでも、SNSを商品の宣伝や販路拡大ツールに使う事業所がたくさんあります。というか、多かれ少なかれ、必ずと言っていいほど使っています。殆どはFacebook、そしてInstagramあたり。ちょっと器用な人でTwitterです。

今回のニールセンのデータから読み取れるのは、今はTwitterとYouTubeに多くの人が集まり、長時間滞在してるから、ここを狙ったマーケティングはやってみるべきではなかいと思います。
この2つで多くのフォロワーを集めて顧客にすることができれば、その後にコミュニケーションツールとしてのLINEが力を発揮できます。