健康保険が使えないマッサージいろいろ。危険な場合もあります。

マッサージ 肩コリ
Photo by Trường thẩm mỹ Ana Anabeautyacademy on Unsplash

最近、よく見かけるようになりました。
大型ショッピングモールだと、数件並んで営業してる場合もある
やたらキレイな店構えのマッサージ屋さん。
この手の多くは健康保険が使えないタイプのお店です。
使えないということは、全額自己負担ということですから
入り口あたりに掲示されている料金の全額を自分で支払うことになります。

ちなみに、
Goggleで「マッサージ」と検索すれば、どれだけ出てくることか。
このブログを書いている時点で、5億6500万件もヒットしました。

これは別にマッサージ屋さんのお店の数ではなく情報の数なので
実際の店舗数は約10万軒ぐらいといわれています。

ここまで店舗も増えてくると、
大手企業の店もあれば、
マンションの一室でひっそりやってるのもあります。

ぼくはその中で、ある大手マッサージチェーンで地域に数店舗の展開をしているお店に、けっこう行きました。

今回はその時の出来事について書きます。

清潔感のあるすべて女性スタッフのお店

名前は書きませんが、まあけっこう誰でも知ってる店舗です。
施術はすべて、若い女性。受付も全部女性でした。

白衣で清潔感があって、接客態度も◎。

施術の内容とか腕前には、ベテランと新人で、ある程度の差はあります。それでも満足度は高かったのですが
なんせ料金が高めでした。

10分1000円の区切り。
いつも60分を予約するので6000円なのですが、それで終わらない。

実際はもっと支払うことになります。
それは・・・・・

想像以上に高く付いたマッサージ

マッサージも終盤にかかるころいちばん気持ちよくて、
幸せで、今にも寝てしまいそうなとき、

「〇〇様、次のお客様まで時間に余裕がございますので、延長できますよ。」

まるで悪魔の囁き。
耳元で、あたりの良い声で言われると
Noと言えなかった。

ここで「いりません」と断ったら、彼女に嫌われてしまう。
いや、別にこっちが客なんですから、断ればすむ話なのですが

断れない。

もうどっちが客なのかわからない。
OKしたからと言って、
デートしてもらうわけじゃないし
何かプレゼントしてもらえるわけでもない。

ただ、出費が大きくなるだけのこと!

わかってても断れない。
結果、全90分コースで9000円の支払いとなりました。

これで終わらない。続く営業の波状攻撃!

「〇〇様、プリペイドカードでお支払いいただくと、施術料が割引になってすごくお得ですよ。」

出た!プリペイドカードという最終兵器!

またもやNo!と言えず
買ってしまいました。

たまたま財布にお金が入ってて、
このマッサージ店で、すべて使い切る運命となってしまったのです。

なので、この日は消費税入れて40000円も払ったことになります。

先払いなので、使えば実際お得なのでいいんですけど、これが良くなかった!

プリベイドカード地獄

プリペイドにすると、
「残金あるある」って気持ちになってしまい
たいしたことない症状でもついつい行ってしまう!

現金で払ってたときより、明らかに行く頻度が増えた!

30000円を一月半ほどで使い切ってしまい、また入金30000円。
まあそれでも得なんだからと自分を慰めて、
今度は控えめに、半月一度のペースで行ってると・・・・・

今度は、突然の、お店閉店のお知らせ!

まだプリペイド残金、半分以上残ってる!
これはシャレにならない!

返金してほしい!

交渉したら、返金はいかなる場合もできない契約になっているそうで、
それがどこかに小さな虫眼鏡で見ないとわからん字で書いてあるとのこと。

ただし、他の店舗でも使えるということなので、とりあえず了承。だけど、そのほかの店がちょっと遠い。
前なら歩いて行けたのに、今度は車。
どうしても億劫になって行かない。

そして気づいたのが、プリペイドの残金には有効期限があること。

なんとなく詐欺にあったような気分。

仕方なく、さっさと使い切ってオサラバしました。
行ったこと無いけど、キャバクラとこのマッサージ屋は
営業の手法が同じだと思うのです。

「ドンペリありがとうございま~す!」

「プリペイドありがとうございま~す!」

「フルーツ盛り合わせ、ありがとうございま~す!」

「延長ありがとうございま~す!」

どう考えても同じ。

どこかでキッパリ引かないと、いくらでもお金を注ぎ込んでしまう。
もう二度と行かない。行きたくない。