淡路島「愛」でできている、フランス料理店「炭火焼シャルティエ」。

シャルティエ 淡路島

淡路島に住んでいた3年間、

思い出してみれば、

淡路島での外食は「餃子の王将」「マクドナルド」ばかりだった。

「餃子の王将」なんて、通いすぎてスタンプが最大までたまり、金券と年間7%引ゴールドカードと、金ピカの目覚し時計までいただいた。

ただ、仕事柄、都会の飲食店さんとの付き合いが多かったので、淡路島を離れればけっこう良いものを食べていたと思います。

今回訪問した「炭火焼シャルティエ」さんは、ぼくが3年間淡路島で仕事した送別会の場所として、友達たちが選んでくれたお店です。
「炭火焼シャルティエ」さんは、いわゆるけっこう良いお店。でも財布に優しいとのことなので、安心して入店。大阪や神戸だったら、家賃がバカ高いので、このクオリティは淡路島だからこそ出せるわけです。

では、いただきます!

淡路島「愛」の料理店 「炭火焼シャルティエ」

場所は淡路島の洲本市。

この界隈は、淡路島で唯一「街」を感じる場所です。イオンあるし、商店街あるし、なんと三井住友銀行がある。

シャルティエ 成瀬シェフ

オーナーシェフの成瀬さん。
成瀬さんとは、お互いが行きつけの農家さんでたまたま知り合いました。「行きつけの農家」ってかなりレアな「行きつけ」だと思います。

要予約。料理のコースなどは、ぜんぶおまかせ。

お酒だけ自分で選ぶのですが、車なので赤ワインにしました。

もちろんノンアルコールです。

シャルティエ

これが最初にでてくる前菜。
まじ前菜です。
少食のぼくだと、これだけでも夕飯になりそうです。

野菜、海藻、魚、チーズに至るまで、ぜんぶ淡路島産!

とにかく入店から、ずーっと淡路島「愛」が、暴走している成瀬さんです。

シャルティエ

これが今日のメイン。

もちろん全て淡路島産。
なかでも野菜は南あわじ産をこよなく愛している成瀬さんでした。

そしてこれらの食材の調理方法ですが、
紀州備長炭で焼きます。
なのでお店に入った瞬間に、備長炭のいい匂いがしていました。

シャルティエ

玉ねぎはもちろん、ピーマン、しいたけ、太刀魚、淡路牛、海老、タコ、ぜーんぶ淡路島産。

シャルティエ

野菜は南あわじ市産がほとんんど。

これらが炭火で焼き上がるまでのあいだに、つぎつぎ料理がでてきます。

シャルティエ

熟成の鯛。熟成期間は1週間とのことでした。東京に行くと、シメて直ぐを食べることが少なくて、この熟成の魚が多いです。ぼくもこの方が好き。淡路島の3年とらふぐも、「てっさ」は最低3日は熟成させた方が、身に弾力が出て甘みがのってきます。この鯛もまさしくそうでした。

シャルティエ

スープ。名前が・・・

シャルティエ

野菜サラダ。もちろん南あわじ産メイン!

シャルティエ

スティック野菜。これはオール南あわじ産。正面の「もものすけ」が、甘みあって美味しい!

シャルティエ

焼けました!

シャルティエ

炭火焼き特有の匂いがたまりません。

シャルティエ

登場!淡路牛!赤身が多めで、ぼくにはピッタリ。霜降りだと殆ど食べれない年齢になってしまいました。

シャルティエ

淡路島といえばコレ!淡路島玉ねぎ!それも正統南あわじ産の、このシーズン最初の「新たまねぎ」。

これも備長炭の炭火でじっくり焼いて出てきます。

ぼくは玉ねぎが大の苦手なのですが、新たまねぎは別です。そして今回のように炭火焼きとなると、とろ~りとなって、ホントに甘い!

コレ食べたらたまねぎ嫌いは、治ってしまいそうなぐらいです。

家で食べる時は炭火がないので、器に入れてレンジで「チン!」しています。この方法でも甘みがドカッとでて、ぼくでも丸々一個食べてしまうほどに美味しいです。

シャルティエ

淡路牛に「わさび」、そして「塩昆布」。これ、シェフのオススメの食べ方だったんですが、なかなか美味しかったです。

ここまででお料理は終了。

もう、お腹パンパンです。

成瀬さんも、「うちは多いよ」と言ってましたが、その言葉はマジで本当でした。

なのに!

シャルティエ

ドッカーン!

デザートプレート!

これだけでも、お腹がふくれそうな量!

と言いながら、スイーツは別腹ですよね。完食いたしました。

また必ず来ます。
その前に、行きつけの農家さんで会うな、きっと。