ノートアプリは、無料「OneNote」を使い倒す!超高機能。

ノートアプリ OneNoteが使える! PC用

「ノートアプリって、何を使えばいいですか?」そう聞かれて、iPadを持ち歩いてるぼくは「有料ならGoodnotes5、無料ならメモ」と答えていましたが、Microsoftが無料で提供している「OneNote」がスゴすぎることを発見。今回は基本的な使い方を解説します。

ですが「OneNote」は、多機能すぎるため、基本的な部分をギュッと濃縮して解説します。これだけわかれば、あとは応用なので、あとは自然と用途がドンドン広がっていくと思います。

Microsoft OneNote

Microsoft OneNote

・Windows10パソコン
・Macパソコン
・iPad
・iPhone
・Android
これら全てで無料で使えます。

Windows10の場合は
デフォルトで入っていますが、
もし無い場合は、
Windows Store からダウンロードします。

Windows10パソコンの場合、
買ったときに設定した
Microsoft ID とパスワードで
OneNote にログインします。

OneNote の使い方

OneNote の使用感としては、パソコン又はiPadが良いと思います。ここではiPadの画面を使いながら解説します。

1.OneNote の構造

OneNote

ノートブックが「大見出し」という位置。
そして枝分かれで「セクション」、
「セクション」から「ページ」に分かれます。

下は実際のぼくの画面です。

OneNote グループ分け
図1

「南あわじ市」が
3つの「セクション」に分かれて
そのうちの「コロナ対策Web セクション」が
「ぐるなび」
「メルカリ」
「ポケットマルシェ」
「食べチョク」
「自社サイト」
この5つのページに分かれて
それぞれのページを作成します。

なので、ノートを作成できるのは
「ページ」の部分になります。

2.OneNote ページ名の付け方

「ノートブック」と「セクション」は
データを分類分けするうえでの
タイトルです。

例えば「図1」での
セクション「コロナ対策Web」には
なにも作成することはできません。
「コロナ対策Web」の、もう1階層下
ぐるなび、メルカリ、ポケットマルシェ、食べチョク、自社サイト、これらに対してデータを作成できます。

OneNote ページの作り方

「1」の+ページをタップして、
「2」にタイトルを入力すると
「3」ページ一覧に表示されます。

3.OneNote テキスト入力

OneNote テキスト入力

画面のどこでも
タップした位置から
テキストを入力できます。

テキストは
1グループごとに枠に収まりますので、

OneNote テキスト位置移動

枠内のテキストごと、
移動させることができます。

4.OneNote 写真挿入

写真を入れます。

OneNote 写真挿入

上のタブ「挿入」から
「画像」をタップして
挿入する写真を選択すれば
貼り付けることができます。

貼り付けた写真をタップすると、

OneNote 写真の拡大、縮小、移動

写真の周りに丸い●が表示されますので、
ドラッグすると
写真の拡大・縮小ができます。
また真ん中のマークで
写真を移動させることもできます。

5.OneNote 表を作る

OneNote 表の作り方

上のツールから
「挿入」→「表」で作成します。

OneNote 行の挿入、列の挿入

表の「列「行」を増やしたり減らす場合、
挿入・削除のボタンから
指定して行います。

表もテキストや写真と同じく
場所の移動ができます。

6.OneNote PDFを挿入する

OneNote PDF挿入

「1」画面上の「挿入」タブから
「2」PDFを選択、
ファイルを選んで挿入します。
写真の時と同じように
「3」拡大・縮小できますし
位置を動かすことができます。

「4」のアイコンをタップして
プレビューボタンをタップすると、

三原農園

画面いっぱいに
プレビューできます。

7.OneNote Wordファイルを挿入

OneNote Wordファイルを挿入

画面上のタブ「挿入」から
「ファイル」で、
挿入するWordファイルを選択します。
Wordアイコンと名前で表示されます。
「プレビュー」をタップして
内容を見ることができますし、
「Wordで開く」でWordが起動して
内容の編集ができます。

ただしOneNote自体が
Microsoftの製品であることもあり、
iPadに入ってる「Pages」のファイルだと
「プレビュー」はできますが、
Wordのように「Pages」が開いて
そのまま編集はできません。

Wordだけでなく
・Excel
・PowerPoint
この2つでも同じ用に
アプリ起動で編集ができます。

まとめ

今回の解説はこのぐらいにしておきます。
このOneNote、出来たばかりのころに使ったことがあるのですが、当時はどこか動作が不安定で、思った通りに動いてくれなくて、使用を止めていました。それが今やスゴイ仕上がりになっています。
ただ、あまりに多機能すぎて、反対に「機能減らして、もっと動作を軽くしてほしい」と思ってしまうほどです。

あと、今回は解説しませんでしたが、手描き機能も充実してます。

OneNote 手描き

挿入した写真の上にも描けます。Apple Pencilがあれば、より作業が捗ります。

というわけで、ぼくのノートアプリは、しばらくこの「OneNote」一本で使って行こうと決めました。でもPDFファイルへの書き込みには対応してないので、そこだけ「Goodnotes5」で書き込んで連携します。