無料のプレゼンアプリ「Keynote」で、A4縦の会議資料を作成する。

Keynoteで作る、縦用紙デザインのレジュメ PC用

Keynoteは、本来プレゼンテーション用のアプリなのですが、これが意外とレジュメ(会議やセミナー等での配布資料)などの作成にも向いてて、Wordのようなアプリよりも操作感も良いです。今回はこの「Keynote」を使った、A4縦デザインの資料を作る解説をします。

「ふつうプレゼンはPowerPointじゃないの?」と言われますが、PowerPointは有料です。KeynoteはPowerPointほどの高機能ではありませんが、使ってて、ほぼ見劣りすることはないと思います。何よりも無料です、使いこなせば、強い武器になります。

Keynote

Keynote

iPadやMac使ってる人は
無料でダウンロードできます。

参考過去記事
iPad無料アプリ「Numbers」「Keynote」でカレンダーを自作してみた

Keynoteで縦デザインのレジュメ作成

PowerPointも含め、プレゼンアプリは通常「横長」が基本です。縦横の比が「4:3」「16:9」のどちらかを選ぶ程度なのですが、今回は縦長デザインにします。

1.Keynote 縦長デザインの設定方法

Keynote 枠線の削除

初期画面だと
「編集エリア」が自動で配置されてるので
これを削除します。
エリア内をタップで「削除」です。

Keynote 書類設定

右上「・・・」をタップして
「書類設定」を選びます。

Keynote スライドのサイズ

「スライドのサイズ」から
縦「3:4」を選択。

Keynote 用紙縦設定

これで「用紙縦」が準備できました。
これがPowerPointだと
かなり細かい設定も出来るのですが、
その点でKeynoteはあっさりとしてます。

2.Keynote 縦用紙のレジュメ作成

タイトルを入れる
四角い枠を挿入します。

Keynote 図形挿入

右上の「+」から
図形を選択して
四角をタップで挿入されます。
・形
・場所
・色
はそれぞれ指定できます。

次に、
四角の枠内に
タイトルになる文字をいれます。

Keynote タイトルの文字入れ

「+」から
図形を選択して
「テキスト」をタップします。
文字ボックスが表示されますので
入力します。
・文字サイズ
・カラー
・位置
これらを調整します。

次は
写真を配置します。

Keynote 写真配置

「+」から
画像を選択して
「写真またはビデオ」をタップ。
一覧から写真を選びます。
・写真の大きさ
・位置
を調整します。

そして、
写真に「縦書き文字」を重ねます。

Keynote 縦書き文字

「+」から
ハケのマークをタップ、
「縦書きテキスト」をONにして
文字を入力します。
・文字サイズ
・カラー
・枠
・位置
などを調整します。

3.Keynote テキストを入れるコツ

テキストを入れる場合、
それが数行になる場合は
先にテキストボックスを作って
その中にテキストを入力するのが
あとで配置を変えたりなどで便利です。

Keynote テキストボックス作成

「+」から
図形を選んで
四角をタップします。

Keynote テキストボックス配置

ここまでは
タイトルでやったのと同じです。

今回はこのボックスを
白にします。

Keynote テキストボックスの色を白に

「ハケ」のマークから
「スタイル」→「塗りつぶし」で
プリセットから「白」を選択します。

あとは文字を入力。

Keynote 文字を入力

この方法を覚えれば
自由に文字や写真を配列でき
思い通りのデザインで
簡単につくることができます。

作例です

作例

作ってPDFで出力すれば
ほぼ同じことなので
無料のKeynote
けっこう使えるアプリです。