無料アプリ「Pages」で、マイクロソフトWord が要らなくなる。

Pages この無料アプリが、Wordを不要にする PC用

いまだに「Wordで書類作って提出!」と言われますが、Word含めたマイクロソフトのOfficeソフトは、サブスクリプション。お金を払い続ける必要があります。そこで今回は、Appleのデバイスで無料で付いてくる「Pages」を使ってデザイン、そしてどこまでWordに近づけるかを解説します。

Pages

Pages

「Pages」 は、
iPad、iPhone、Mac用で
Windows、Androidでの
提供はありません。

どんなアプリなのかを
ざっくり言うと、
マイクロソフトのWordほど
高機能ではないけど、
必要じゅうぶん。
フライヤーなどのデザインには
意外と使いやすい。
そんな感じのアプリです。

では使っていきます。

1.起動から新規作成

Pages 起動

起動後は上のような画面です。
画面右側に並ぶアプリアイコンは
人によって異なります。

まずは「新規作成」をタップ。

Pages テンプレート選択

Pages が良いのは
とにかく
すぐ使えそうな
デザインテンプレートが豊富なこと。

もちろん、
テンプレートを使用しないで
Wordのように
真っ白な用紙を選ぶこともできます。

今回は
「フォトポスター(小)」を選びます。

2.Pages テンプレートから作成

Pages テンプレートから作成

このテンプレートを使います。

まずは写真の入れ替え。

Pages テンプレートから写真の入れ替え

写真の「+」をタップして
アルバムから
入れ替える写真を選択します。

Pages 写真入れ替え完了

入れ替え完了。
写真の縁にある
青い○をドラッグすれば
拡大・縮小・移動ができます。

次にテキスト部分です。

Pages テキストの編集

編集したい部分をタップします。
ダブルタップで、
キーボードが出ますので
テキストを編集できます。

これでとりあえず完成です。

次は、
もう少し手を加えて
オリジナルの感じを出します。

2.Pages 図形の挿入

Pages 図形の挿入

森星象さんは写真家なので
図形からカメラを選んでみました。

上の「+」をタップして
図形一覧の記号に
カメラを選びます。
・サイズ変更
・位置の移動
・カラーの変更
これらができます。

3.Pages テキストの追加、写真にテキストを重ねる

テンプレート以外に
さらにテキストをを追加します。

Pages テキスト追加

「+」をタップして
図形一覧から「マイシェイプ」、
「図形」を選びます。
ここでは横長の長方形を選びました。
すると、

Pages テキストボックス

テキストボックスが
画面上に表示されますので
文字を入力します。

Pages テキストボックス設定

上のツールから
「ハケ」→「スタイル」と進み
ボックスのカラー等の設定をします。

次に、テキストの設定です。

Pages テキスト設定

「ハケ」→「テキスト」と進んで
設定をします。

Pages 完成

これで出来上がりです。

Wordに比べて
写真やテキストの
移動が簡単に直感的にできるので
使いやすいと思います。

Pages Word形式で保存してみる

ビジネス上では
どうしても「Word」形式での提出を
求められることが多いです。

Pages、
なんと、
Word形式での書き出しに
対応しています。

Pages Word形式での書き出し

右上の「・・・」から
「書き出し」→「Word」と進みます。

そしてWordで開くと

Pagesで作成したデータを、Wordで開く

フォント変わってますし
段落とかも・・・

でもまあ、
短時間で修正可能な範囲だとは思います。
とは言え、
この作業は
マウスとかキーボードが
あったほうが
かなり捗りそうです。