無料アプリ「一太郎Pad」のスキャンからの文字起こしが正確すぎる上に、他のアプリで即使えて便利すぎる!

iOS、Android OCRアプリの決定版登場か スマホ用

「スキャンから高い精度の文字起こしがしたい!」そんな悩みにお応えするのが、今回解説するアプリ「一太郎Pad」です。無料で広告なし、とにかく使ってみて損はないと思います。

一太郎Pad

一太郎Pad

IOS は、App Store
Androidは、Play ストア
からダウンロード。

ワープロソフトの「一太郎」や
日本語入力の「ATOK」で有名な
ジャストシステム社のアプリです。

以下の使い方は
iPadの画面で解説していますが、
Androidスマホでも、ほぼ同じです。

1.起動、初期画面から紙データをスキャン

起動した初期画面です。

一太郎Pad 初期画面

紙のデータをスキャンするために
下にあるカメラのマークをタップします。

一太郎Pad カメラでスキャン

書類にカメラを向けます。
この時に、できるだけ
紙の正面から撮るほうが良いです。

理由は、
極端に斜め方向から撮った場合に
その写真を
正面から撮ったようには
補正してくれないからです。

一太郎Pad 紙の書類をスキャン

撮れたら、
写真の四隅を動かして
書類の部分だけを残します。

一太郎Pad 書類部分を選択

書類部分が選択せきたら
右下の「完了」をタップします。

これで自動で文字起こしがはじまります。

一太郎Pad 文字起こし完了

これで文字起こし完了です。
画面右側にテキストデータとして
表示されています。
見事な出来栄えで
ほぼ手を入れるところがありませんが、
原文と確認して
もし間違っていたら
ここで訂正します。

2.分厚い本をスキャンして文字起こし

分厚い本は
曲がっているので
正確な文字起こしの
難易度は高くなります。

一太郎Pad 本をスキャン文字起こし

ちょっとまだ
アプリの開発が途中っぽい部分があって
iPadを横に構えて
横長の写真が撮れません。
そのうち修正されると思いますが
いまは、この状態で撮ります。

一太郎Pad 本のスキャン

文字の部分残して
トリミングしました。
スキャン対象は
分厚い本なので
曲がってるし、
真ん中に谷はある状態。
これが正確に文字起こしされるか
気になるところです。

右下の「完了」をタップして
文字起こしの出来るのを待ちます。

一太郎Pad 文字起こし結果

文字起こし完了です。
チェックしてみたところ
完璧でした。
分厚い本の曲がりも
ページ間の谷も
まったく問題なくできました。

少し手を入れて
見た目だけを修正。

一太郎Pad 校正

段落などを本に近づけました。

このアプリは
スキャン、文字起こしのためのアプリなので
文字を
大きくしたり
太くしたり
色を変えたり装飾はできません。

この状態で自動保存されます。

元の撮影した写真も、

一太郎Pad 画像の保存

右上のアイコンをタップすれば

一太郎Pad 写真保存

ちゃんと保存されてて
見ることができます。

3.コピーして、他のアプリに貼り付けて編集

次に
文字起こしで出来たデータを
他で使います。

一太郎Pad テキストのコピー

右下のアイコンをタップ、
コピーをタップします。

一太郎Pad コピーしてWordにペースト

Wordにペーストしました。
ここで文字装飾ができます。

次に、

一太郎PadからGoodNotes5へ、ペースト

GoodNotes5にペーストしました。
スキャンした時の
画像と一緒に貼り付けています。

まとめ

一太郎Pad、
スキャンから文字起こしして
他のアプリで編集する、
こういう流れにおいては
なかなか優秀なアプリだと思いました。

気に入った一太郎Padですが
欠点もあるので並べておきます。

欠点
1.スキャンするカメラの縦横が変えられない
2.他のデバイス間で共有・同期ができない

2.については
ジャストシステム一太郎のアカウントがあれば
PCとの同期ができます。
でも、これはすごい少数派だと思います。。。

反対に
一太郎Padを使う理由は
スキャンから文字起こしまで
簡単で高精度であることです。
ほぼ説明無しでも使えると思います。

欠点そのものは致命的ではないので
しばらくはレギュラーアプリとして
使っていきます。