iOS無料 メモアプリなのに、組織図が描けて難しい計算もできてしまう「Nebo」

Nebo メモアプリで作図できて計算もできる スマホ用

図を使った組織図や相関図をサッと作って、手書きした文章をテキスト変換し、数式を書けば計算までしてくれるという、夢のようなアプリ「Nebo」を解説します。

メモアプリは、
アプリ業界でも激戦区。
王道としては、
ぼくも使っている
「GoodNotes5」などが有名ですが
少しでも他との違いを出したいと
作者は、考え抜いています。

その中で、
他には無い機能
・手書き文字のテキスト変換
・ダイアグラム作成
・手書き数式の自動計算
こんなのを持っているのが
Nebo です。

Nebo ダウンロード

Nebo

App Store からダウンロードします。
基本無料です。

インストールできたら起動します。

Nebo起動 初期画面

これが起動後の初期画面。
ここから作成していきます。

1.手書き文字をテキスト変換する

先に報告しておきます。
Neboは
Apple Pencil がマストです。

Apple Pencil が無いと
手書きができません。
無いとキーボード入力だけですし
他の機能も
ほぼ動きません。

ここがちょっと
評価が難しい部分です。

Nebo 手書き文字テキスト変換

手書きで文字を書くと
すぐ上に
変換候補が表示されます。
この精度、なかなかです。
文字部分をダブルタップすると
テキストに変換されます。

Nebo 文字をh2に

ちょっと面白い機能なのですが、
手書き文字の下に
1本ラインを引くと
自動で文字の大きさがH2クラスになります。

Nebo H1

これが2本線を引いたら
H1クラスになります。

何も線を引かないと
普通のテキストの大きさです。

これらを使うと

Nebo H1、H2、テキスト大きさ

手書きだけで
ここまで仕上げることができます。
でもApple Pencil マストです。

次に、組織図や相関図などの
ダイアグラムを作成します。

画面右上の「+」をタップして
「ダイアグラム」を選択します。

2.Neboでダイアグラム作成

Nebo ダイアグラム

手描きで適当に四角を描きます。

Nebo ダイアグラム

手描きの四角を
ダブルタップで
長方形に変換できます。

これを繰り返し使って

Nebo ダイアグラム

全体を長方形と直線に
変換することができます。

ですが、

同じ大きさ
等間隔に
自動で整列する機能はありません。
ちょっと苦労します。

次が文字入れ

Nebo ダイアグラム 文字入れ

手書きで文字を入れて
ダブルタップで
テキストに変換します。
これは真ん中にテキストが
自動で配置されます。

Nebo ダイアグラム 完成

多少
大きさや配置にズレがありますが
これで完成です。

3.Neboで画像を貼り付け

Nebo 写真貼り付け

右上「+」をタップして
「画像」をタップ。

一覧から貼り付けたい写真を選ぶと

Nebo 写真貼り付け

貼り付けできました。
でも、写真が大きすぎる場合、
写真をタップして
写真の角を動かすと

Nrbo 写真貼り付け 縮小

縮小ができました。

4.Neboで計算する

Neboで 数式計算

右上の「+」タップして
「数式」をタップ。

Nebo 手書き数式

枠が出ますので
その中に
計算したい数式を手書きします。

Nebo 数式計算の解答

手書きした数式を
ダブルタップで
テキスト化されて
答えが得られます。

例は
消費税10%を「×1.1」にしましたが
「+10%」でも答えは得られました。
もっと難しい
「√」や分数の計算も出来るようです。

まとめ

他のメモアプリには無い
面白い機能を持っているのですが

Apple Pencil が無いとダメ!

これがいちばん微妙な点でした。

どうしてもダイアグラムが使いたいなら
Apple Pencil購入を覚悟して
Neboを使うのもアリなのですが、
他の方法もありますので
また記事にします。

とりあえず
Apple Pencilを持ってて
アプリ内で
何でもかんでもやってしまいたい!
そんな人には向いてるようです。

追伸:
Android用「Nebo」もありました。
こちらは有料1,160円となっています。