話題の骨伝導ヘッドホン、AfterShokz TITANIUM をZoom会議で使ってみる。

Zoom Skype 骨伝導ヘッドフォンでどこまで使えるのか PC用

ZoomやMicrosoft Teams、Skype、LINEなどでの会議が激増したことで、物欲が急上昇したのがヘッドホンです。その中で、いままでの耳穴に入れるヘッドホンとは全く異なる、次世代ヘッドホンである骨伝導式を購入したのでレポートします。

「そもそも骨伝導って何?」ってことなのですが、

骨伝導
骨伝導ヘッドホンとは、音の振動が「骨」を通じて聴覚神経に伝わります。

空気伝導
一般的なヘッドホンは、音波が外耳と鼓膜を通じて内耳に伝わります。

AfterShokz https://aftershokz.jp/pages/be-open
AfterShokz 骨伝導ヘッドホン
https://aftershokz.jp/pages/be-open

上の写真でもわかるように
イヤホンなんだけど、耳穴に入れないのです。
「これでよく聞こえるなあ?」
そう思う人も多いと思いますが、
じつはこの技術、
補聴器では昔からある技術なんです。
ぼくは以前に、
骨伝導式の補聴器を販売した経験があり
よく知ってました。
ただ当時は値段がすごく高く
20万円以上していました。

1.開封、付属品、本体

AfterShokz TITANIUM パッケージ

けっこう、しっかりした
清潔感のあるパッケージです。
(とはいえ、どうせ棄てるんですが・・・)

AfterShokz TITANIUM 付属品

付属品は、
解説書や保証書類
保存用ポーチ
充電ケーブル
耳栓

耳栓?
骨伝導式なので、外の音はまる聞こえです。
少しでも没頭したい時に使うようです。

AfterShokz TITANIUM USB Type-B

ちょっと残念なのが
充電ケーブルがUSC Type-Cではないところ。
また荷物が増える。
でも殆どインドア用として使う予定なので
あまり関係ないかも。

AfterShokz TITANIUM 充電中

購入直後なので充電。
満充電になると「青」に光ります。

AfterShokz TITANIUM

この黒くて四角いのが
骨伝導装置。
ここを耳の前の頭蓋骨部分に当てて
音を聴きます。

AfterShokz TITANIUM マルチボタン

ここをプシュすることで
・音楽の再生/一時停止
・電話に出る/切る
など、いろいろな機能が割り当てられています。

2.ペアリングと動作確認

Bluetooth接続ですので
ぼくの場合は
・スマホ
・iPad
・PC
この3つのデバイスでペアリングしました。
どれも一発で成功。

1.YouTube、YouTube Music

デバイス3つ、
どれも安定して視聴できます。
・音量の調整
・一時停止と次の曲へのスキップ
これらが、
AfterShokz TITANIUM側で出来て快適。

音質的には、薄っぺらい感じです。
低音もぜんぜん足りません。
正直、1,980円の耳穴式イヤホンの方が
だいぶ上です。

2.LINEでの音声通話

これはスマホでのテストですが、
問題なく着信して出ることができました。
着信時も、スマホを取り出さずに
AfterShokz TITANIUM側の
ボタンだけで受話、通話が可能です。

またYouTube Musicを聴いてる途中でも
着信します。
その場合、YouTube Musicは
自動で停止します。

ちょっと気になるのは
話してるときの相手の声が
イマイチなところ。
クリア感がないのです。
商品の性格上
あまり過度な期待は
良くないかも知れません。

3.電話の着信、通話

これは電話番号の関係で
スマホでのテストになります。

キチンと着信して通話できます。

YouTube Musicを聴いてると
着信と同時に休止して
着信音がなります。
そのままAfterShokz TITANIUM側で
受話できるので快適です。

これも音声のクリア感がないです。
でも会話の内容がわかりにくいとか
そういったレベルでは全くなく
ちゃんと使えます。

4.Zoom会議

やり方としては
PCでZoom会議を行う場合、
AfterShokz TITANIUMとPCを
Bluetooth接続します。

もしそれまでに
スマホとAfterShokz TITANIUMを
接続していたら、
先に切断してください。

手順:

  1. PCとAfterShokz TITANIUMをBluetoothで接続
  2. Zoomを起動
  3. ミーティングに入って
  4. マイクとスピーカーを
    Titanium by AfterShokz Hans-free AG Audio を選択
Zoom マイクとスピーカーをAfterShokzに切り替える

切り替え場所は、
上の写真の場所になります。

同じように
Microsoft Teams でも使うことができました。

Zoom会議での
AfterShokz TITANIUM の使用感は
ノートPCのスピーカーよりも
音声は聞きやすく、
こちらの声も相手にキチンと届いていました。

また、動き回っても
Bluetoothの作動範囲内であれば
問題なく会議を続けることができます。
この時に、PCカメラを
iVCamやDroidCamといったアプリで
スマホ側で使うようにすれば
もっと自由度は広がります。
ただし、スマホのバッテリーが
激しく減りますし、
かなりの高温になりますので
注意してください。

今回、ぼくはが購入したのは
こちらの商品です。