サポート終了迫る!Windows10へのアップグレードは、今も無料でできる!Case1

Windows10 PC用

2020年1月14日、いよいよWindows7へのMicrosoftからのサポートが終了します。

これだけメディアで騒がれているので、殆どの人が知っているとは思います。

でも、

「うちの会社のパソコンWindows7なので、Windows10のに買い替えないといけない。何を買ったら良いか教えて!」

こんな問い合わせが毎日のようにきます。

うちは家電量販店でもなけりゃ、パソコン屋でも無いので「資金に余裕があるんだったら、この機会に買えば?」と先ずは返事します。
そりゃそうです。Windows7のリリースって2009年ですから、もう10年も前の話で、そのころに買ったパソコンなら、そろそろ買い替え時ですから。

Windows7当時のパソコン

当時を振り返りましょう。

Windows7

パソコンの頭脳であるCPUは、「Core i7」「Core i5」「Core i3」などと呼ばれるモデルの初期。それ以来、毎年新型が発表され2019年は10世代目となっています。ぼくはオタクじゃないので、その10世代でベンチマークがどのぐらい進歩してきたかは知りませんが、うちの2012年製Windows7モデルは、ソフトによっては起動どころかインストールさえも、スペック不足ということで拒否される場合があります。

また当時はデータを記憶さえておくためにはハードディスク(HDD)という装置が一般だったのが、いまやソリッドステートドライブ(SSD)という、超高速に読み書きできる装置が圧倒的に増えました。

まあ、他にも色々と高速化がされており、10年の差はあまりにも大きすぎます。なので資金に余裕があるなら、この機会に新モデル導入はじゅうぶんにメリットがあると思います。ただ、パソコンの入れ替えはデータの引っ越しも伴う面倒な作業でもあることも事実です。

Windows7末期のパソコン

Windows10がリリースされたのが、2015年7月末。その直前やWindows10リリース後に、わざわざWindows7を購入した人なら、CPUも第6世代あたりですし、記憶装置もSSDである場合が多いと思います。

このような場合は、新しいパソコンを購入しなくても、Windows7をアップグレードしてWindows10にできるだけの十分なスペックがパソコンにあると思われます。

ぼくのパソコンは2012年製Windows7

では、ぼく自身のパソコンを紹介しましょう。ぼくは現在ノートパソコンを2台使っており、どちらも2012年モデルです。

・A:Core i5 SSD128GB ✕
・B:Core i7 SSD256GB ○

細かい部分は書きませんが、ざっとこんな感じ。そして先日、Windows7からWindows10へのアップグレードを行いました。

すると・・・・・

「A」は✕失敗、「B」は○成功という結果でした。「A」は失敗というよりもPC自体が「スペックを満たしていない」のかも知れません。

そして成功した「B」ですが、何の問題もなく毎日ご機嫌よく動いてくれております。でも動画の編集はかなり時間かかりますし、あるソフトウェアはインストールすら拒否されて使えません。でもこれらは滅多にない作業なので気にさえしなければ、まだまだ使えそうです。とくにブログで行う程度のテキスト編集や写真加工などは、全く問題ありません。

問題は「A」のパソコンですが、これは経理用なのでインターネットに繋がなければもう少しは使えるとは思います。とは言っても、ウィルスの侵入はインターネットだけじゃないので、危険には違いないため、近い将来に新しいパソコンは購入して引き継ぎをします。

Windows10に無料でアップグレードする

注意:必ず自己責任でお願いします。何が起こっても一切責任を負いません。

実は、以前にMicrosoftが声を大にして「今なら無料!」ってキャンペーンをやっていた時期があるのですが、とっくに終了しています。

ですが、その後も何故か無料でアップグレードできるウェブページは残り続け、今(2020/01/04)もツールのダウンロードは可能な状態になっています。

Windows 10 のダウンロード

↑このリンクから可能です。

Windows10 アップグレード 無料

赤枠の「ツールをすぐダウンロード」をクリックすると、「MediaCreationTool1909」というファイルが落ちてきます。これをダブルクリックするとことでWindows10のインストールがはじまります。

パソコンにもよりますが、何時間も長い時間がかかる場合もあります。途中で何回も再起動を繰り返しますし、「同意する」「次へ」などのボタンをクリックする必要もありますので、放置プレーにはできません。

*令和2年1月9日までに上記の方法で数台のPCでアップグレードを試みましたが、成功の確率は3台に1台程度でした。かなりの確率でアップグレード出来ずに元のWindows7に戻ってしまいます。いろいろと調べた結果、100%ではありませんが、1台だけ残して成功した方法がありますので、これはまた近日中に記事にして公開します。

無事Windows10にアップグレードできたら

Windows10

失敗したら、ぼくみたいにマシン自体がWindows10に必要なスペックを満たしていないなどが理由として疑われます。他にも原因はあるとは思いますが、それを満たそうとしてパーツを買って交換したりすると、場合によっては高くついたり、後で余計な設定で面倒になってしまう場合もありますので、ぼくならあっさり新品に買い替えます。高性能モデルで無い限りは、最近は安くてもじゅうぶんサクサク動くパソコンがありますので、予算と相談しながら探してみてください。

Windows 10へのアップグレードが見事成功したら、マススやキーボードなどがちゃんと動くか確認しましょう。特に注意したいのはプリンターです。プリンターはWindows10用のドライバーを新たに入れないと動かない場合もありますので、自分の使っている「ブリンターメーカー」「機種名」をチェックしてメーカーのダウンロードサイトからダウンロードしてインストールしてください。下にメーカーごとのリンクを貼ります。

キヤノン:ダウンロード
エプソン:ダウンロード
ブラザー:ダウンロード

まとめ

何年かに一度、必ず強いられてきたWindowsのサポート終了に伴う作業。WindowsがXPだった頃とは違って、最近はクラウドでの作業が増えたりして、あまりパソコンの力不足を感じなくなりました。それに伴い記憶装置(HDDやSSD)も領域をあまりドカッと使わなくなり、ぼくの2台のパソコンのSSDはスッカラカンです。重いデータといえば、一眼カメラで撮った写真ぐらいで、これは外付けのHDDに保存して、パソコン内部には保存していません。ソフトも超重量級のAdobe系は不要となりMicrosoftのOffice系も最小限の構成だけで使っています。

そこで、Windows10への買い替えを考える中で、「中古品」という選択もあると思います。そこそこのスペックで5万円以下で買える場合もありますし、MicrosoftのOfficeが付属していたりします。上手く探せばかなりお得です。

ぼくもノートパソコンのうち1台は中古品です。まったく問題ありません。スマートフォンなんか、過去に何台も中古を買いましたが、全く問題ありませんでした。購入先はヤフオクの個人取引もありますが、多くは中古品を扱う専門業者です。中古品の中には、会社や個人事業主が決算の時に売り払う中には、全く使ってないものが混ざる場合もありますし、とくにスマートフォンは新品同様がかなりの数あります。上手に利用すればお得ですが、保証がないとか、購入後は自己責任なんてものありますので、あまり知識がない人は家電量販店で新品を買うほうが無難です。