iPadでBluetoothマウスを使ってみることにした。意外なときに威力を発揮してびっくり。

iPadでマウスを使う方法 タブレット用

タブレット市場って、活況なのか、終わってるのかよくわからないのですが、日本国内で懸命にマーケティングされてるのは、どうもAppleだけのように思います。

iPad
Photo by Henry Ascroft on Unsplash

シェアも日本国内では60%ぐらいAppleが占めて、2位のファーウェイとは大きな差があります。新製品のニュースもAppleが殆ど。海外だとSamsungも高性能なタブレットを発表していますが、こういうのっていつも日本は未発表です。ということで、そこそこ高性能なタブレットが欲しいとなると、日本ではどうしてもAppleのiPadシリーズになってしまいます。
ぼく個人としては、ASUSが好きなので、もうちょっと頑張ってほしいところです。

ASUS
ASUS公式サイト
https://www.asus.com/jp/Tablets/ASUS-ZenPad-3-8-0-Z581KL/

iPadOSアップデート、マウス使用可

今年2019年の9月、iPadはiPhoneからOSが独立し、「iPadOS」と名前も変わってアップデートしました。それまではiPadもiPhoneもOSは共通の「iOS」だったんです。

ここで申し上げておきます。ぼくはAppleマニアではないので、アップデートしてどこが進化したとかは、ここでは書きません。
今回は、以前から「使えたら良いなあ」と思っていた「マウス」が、ついにiPadで使えるようになったということで、この点だけを検証してまいります。

まずはiPadでマウスを購入

マウスはBluetoothでの接続タイプを用意します。ぼくもヨドバシカメラ梅田店でさっそく買ってきました。小型で安いのを。

それが・・・・・、

Logicool Bluetooth マウス

白いのが今回購入したマウス、黒いのがいつも使っている方。

似ている。。。。。 めちゃ似ている。。。。。

Logicool Bluetooth マウス

M557。同じでした。Logicoolの文字やプリントの位置が変わっているだけで、全く同じ。しまった(笑)

ちなみに、Amazonだと今この価格で販売中。こっちの方がだいぶ安かった。

なんとなく、最初から多難な船出となってしまいました。

いよいよiPadで使うマウス設定

まず、iPadのOSのバージョンが、13.1以上になっている必要がありあす。

iPad OSバージョン

ぼくの場合は、今日現在の最新「iPadOS 13.2.3」となっていますので、マウスが使えます。

iPad アクセシビリティ

左の設定から「アクセシビリティ」を選び、右のメニューから「タッチ」を選択タップします。

iPad アクセシビリティ

次に、「AssistiveTouch」の赤く囲んだ「オフ>」をタップします。

iPad アクセシビリティ デバイス

「AssistiveTouch」 の右の丸いボタンをタップして、緑色の「オン」の状態にします。
そして次に下の方にある、「デバイス」をタップします。

iPad アクセシビリティ Bluetooth

「Bluetoothデバイス」をタップします。

iPad アクセシビリティ Bluetooth デバイス

上のような画面が表示されますので、ここで「はい」をタップしてBluetoothをオンにします。

マウス Logicool M557

このときに、使用するBluetoothマウスの電源を「オン」、そしてBluetoothペアリングのボタンを押します。Logicool M557の場合だと、ペアリングボタンを押すと、センサー部分が青く点滅を繰り返します。

iPad アクセシビリティ Bluetooth マウス

iPad側に、「接続中」と表示されればOKです。これでiPadでマウスが使えるようになりました。

iPad マウス ポインター

このグレーの丸いのがマウスポインター。ちょっと大きめ。PCの小さい矢印のポインターを見慣れてると、少々違和感がありますが、そのうち慣れると思います。

まとめ

まずはiPadにマウスが必要かどうかという話です。使えたら確かに便利。iPadOSのテキスト入力時の画面キーボードには「←」「→」といったカーソルの移動が無いので、指を微妙に動かしながら操作しなければなりません。これがなかなかスパッと思った位置に動かせなかったりして、イライラしたことが何度かあるので、マウスが使えることで解消されると思います。あとはマウスを使えば画面が汚れない。ぼく的には利点はこの2つです。

ですが、画面が汚れたら拭けばいいですし、「←」「→」のカーソルがどうしても必要な場面って、実はそんなに多くないです。そう考えると、マウス、どっちでもいいかなあという感じです。ぼくとしては少しの不便を解消するために、荷物が増えるのが嫌なので、iPad用のキーボードは使用していません。でもマウスなら、カバンに入れといてもじゃまにならないから、しばらくは持ち歩いてみます。またレポートします。

追加情報

ひとつマウスを使うことで良い点が見つかりました。

それは、年齢の影響なのか指先の乾燥なのか理由はわかりませんが、ときどきスマホも含めて画面をいくらタップしても反応しないときがあります。こんな時にマウスが使えるとちゃんと反応して作業がイラつくことがありません。とくに冬場にこのようなことが多いような気がしますので、今日からマウスはカバンにいつも入れておくことにしました。